玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

最終的な安全

2022-03-24 22:22:02 | 古代
小型船舶操縦の免許は
車の免許のように
ランクごとに 
範囲が定まっていて
一番小さいボートは
陸地が見える沿岸
に制限されている
見えないところは 
運転できない

見えないところへ行け 
と言われても 
恐ろしくてできない
広ーーーーーーい 海 
迷子になる
何もないところで 
どちらへ進むかわからない

GPSがあれば 

無ければ

古代 日本に来るには
島伝い 
もし 
島が見えなくなったら
島が見えるところで 
休憩
夜 北極星を見ながら 
航行
日の出を見て 
方向を決めて 
航行
次の島が見えてくる はず
これ以外の方法が
思いつかない

日の出るところ 
日の本 
日本につける
海流にのって 
誰でも知っていた
外交文書は 確認しただけ
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薄味だが

2022-03-24 20:26:36 | 穀物菜食
今日 根菜類の味噌煮と 
みかん
ちょっと しょっぱいが 
ものたらないような 味
明日 無味にします

曇 暑くもなく 寒くもない



昼食



夕食
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倭を分解すると 人 禾 女

2022-03-24 00:55:45 | 古代
大日本豊秋津洲が生まれたが
国会図書館様HPでは
ーーーーー
廼生大日本 日本此云耶麻騰 
下皆倣此 豊秋津洲
スナハチ ウム 
オホヤマトトヨアキツシマ
ーーーーー
日本をヤマトと読め
と言われても どうしても
発音が違いすぎる
やまと は 倭 大和
このうちの 倭
魏志倭人伝 に登場する 倭
魏の外交使節団が 
倭人を記録したもの
倭を分解すると 人 禾 女 
稲を作る女 の意味
魏にとって たいへん珍しいので
倭人 として 記録した
魏には
稲作そのもがないか 
男が稲作をした ことに


第五代まで 女が奥にいたが 
稲作をおこなっていたことになる
第八代で穀物が登場するので 
稲は 低生産性の野生のもの
と想像できる


人 禾 男 でできている
漢字はないので
魏には 稲作がなかった 
畑だけだったのだろう
魏ばかりか 周囲の国でも
稲作は やってない
ことが わかる
比べるものが ない

ヤマト は 
最先端を行っていた
ことがわかる
自称ではなく 
魏の記録者が珍しい 
と思ったのだから

日の本は自称かもしれない

読みの 耶麻騰 
麻が高く生い茂り 
分け入ると
周りが何も見えないが
太陽は ギラギラ 
上から照っている
と言う印象

稲作にピッタリの環境 
水が豊富 強烈な太陽
魏の使節団は ずいぶん 
うらやましかっただろう
御馳走も 山海の
珍しいものばかり 満足
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