玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

しらたき、わかめ、ねぎ、薄味味噌ごま油炒め

2022-03-09 23:16:36 | 穀物菜食
快晴 穏やかで温か



昼食 



夕食 しらたき、わかめ、ねぎ、薄味味噌ごま油炒め
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あてはまらないことも

2022-03-09 01:14:24 | 古代
高天原の田 どれも美田 と思う
ところが どうしようもない田もある
所有者はなんと 三貴神のうちの一貴神
と言う 考えられない 物語の 設定
それだけでも だれかに悪さされている と想像してしまう
姉の天照大神の田も 荒らされるので 弟のせいにされた

天照大神は統治者 
そういう所有者の田を荒すとは
どういう身分の荒らし屋なのか
弟のスサノウノミコトを罰することはしないで
引きこもってしまった
罰を与え 
追放したのは 神々
話し合いの結果での 厳罰
本人不在かな
これじゃあ 二度と戻れない
少し考えると 怖い話

統治すれども 強制力を持たない
代わりに神々が 
合議制で強制力を代行している
行使するときは 全員一致が原則
たとえ 間違っていても 実行
味方の神は いなかったのか
貴神から 一気に 転落
すごい話
間違いがわかるのは 歳月 時間の経過

緑化の神様 後になってわかる
苗を植えて 1本の使える木になるには
何十年 太いのは 何百年
こうなると 当事者はいない
が スサノウノミコトの業績は 語り継がれた
山を見れば 木々は
スサノオノミコトのヒゲなどの
生まれかわり

スサノオノミコトは
個人の判断で 統治をうまく行った
強制力も持ったことが
オロチ退治が成功したことでわかる
一刀両断だ

スサノウノミコトから5代目の 大国主命
引退して 高天原の統治下に
話し合いで
その時 高天原の神々は 
5代前のことをはたして

各地を平定する時 高天原では
誰をつかわすか 話し合いで決定
次々に平定していった
その地方の統治者は引退 
地方は高天原の統治下へ

逆らうのは 中間管理的な地位にいて
職務を手放さないので 
香取鹿島連合に駆逐された
政策は 大多数の 安全 発展 安心 につながるもの
それをささえたものは

い稲 き杵
 
ついでに
し士? 
ち知念 
に煮? ひ日? 
み美稲  り理念
にね ひね はありそうだが し?となると

統治者の交代で 
それだけで 終わるかどうかは
神が 各戸にあるかないか
稲 杵 
があるかないか
あれば 自ずと 各戸に神がいるので 
自然に 高天原の統治下に

二つが ない となると
各戸に
神が いないことになるので
統治下に入るのは 抵抗があるはず 
理念の共有ができない
大規模工事なんてできない
興味ない

こんなことを言っても
杵を持っていない
枝を切って作ってね
餅つき たのみます

国生みで 生まれた 
島々の物語
その後 生まれた神々の名と
さらに その後生まれた神々が住む
島々の物語
わからないことばかリ
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