男も女も
出歩かない
世界
男が
奥にいることは
神々の物語に設定され
ているのだろうか
第一代から第五代まで
の神々は 女神が奥にいて
男神は外に
男神 女神の順番
第六代になり
いつも男神が
家にいるようになったが
女神 男神 の順番になった
第七代で
男神 女神の順に
もどった
それ以来 この順になる
順番をみだすと
終わる
第八代の天照大神は
女神で
高天原の統治者だが
最初の引きこもりになった
弟のスサノウノミコトは
追い出された
第六代の 例外的な
女が表へは
温暖化対応
第七代以降
女が奥へは
寒冷化対応
国会図書館様HPの
4コマまでしか読んでないが
男も女も 奥へ
神話に設定されて
いないことが起こっている
としか思えない
男神 女神 の順番を守って
どちらも奥へ となると
寒冷化の二倍で
大寒冷化対応
と言える
大寒の時代だ
江戸時代
国ごと 引きこもり
鎖国
神話にないことを
実際にやっていた
江戸時代は
たいへん寒い時代
飢饉が 何度もおこった
今
温暖化と言われる中で
食料不足が
予想されている
江戸時代と 違うのは
まだ
食料不足は起きていない
起きるかもしれない
実感がない
米が余っているので
余裕たっぷり
過去の蓄積が
ものを言っている
武士が
常時武装し
腹を切る覚悟で
統治
男の世界そのもの
どこも手を出せないので
鎖国できた
大寒対応の極致
今
温暖化がもとで
世界レベルで
大混乱
ところが
国レベルで
起こっていることは
江戸時代並み
みんなで 奥へ
大寒対応
田植えを
育苗機を使って
早くやる 予定を
大寒を前提に
リセット 再起動
が必要