第六代の神々が
収穫物を蓄積
繁栄の基を築く
女神が主導
農業は 穀物以前の
木の実 栗 その他
全国が 豊か
遺跡は
どのようなものが
それが 海の中へ
第七代の神々が
生まれた時
周囲が 海
そして 国生みの物語では
女神は 男神の後
を行かないと危ない
と言う 教訓
第六代の神々の時代
女神 男神の
順番だった
再び 男神 女神
の順にもどった
男神の後を
女神は行くこと
原則を守らないと
たいへんなことになる
地球では 第六代まで
温暖化にともない
徐々に起こった 海進
島々が水没していく
第七代の時代になり
海に 水没
そのうち
寒冷化 海退が始まった
徐々に 島々が姿を現してきた
温暖化時代の
豊かな農業が
うまくいかなくなった
こういう現象が
女神が出過ぎたせい
と 認識された
海進は 女神を
表に
海退は 女神を
奥に 後ろに
温暖化が進むと
女が表に
寒冷化で
奥に 後ろに
こういう原則があるとすると
女が 表に
なら 温暖化に対応できる
女が 奥に
なら 寒冷化に対応できる
反対をやると 終わる
と言うことになるが
第六代の時代から女が表に出て
第七代になり出過ぎるな
と警告されても
何千年 何万年前から
そうなっているので
温か 寒か を前提に
うまくやっている