玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

最古の稲作地帯が

2022-03-07 01:29:39 | 古代
高千穂へ天降りした 
天照大神の孫 天孫
天津彦彦火瓊瓊杵尊  アマツヒコヒコホノニニギノミコト

天 生まれつき天の
津 しみ出る    
彦 すぐれた青年で 
彦 とても比べようもなくすぐれた青年で
火 ほのおのように  情熱の
瓊 玉のように美しい  
瓊 とても比べようもなく美しい   
杵 きね 
(臼と杵で餅を搗くので 杵は男 臼は女)
地名がないが
神は 比べようのない りっぱな 男神の中の男神

直訳
天の徳がしみ出て とてもすぐれた青年で ほのおのように情熱がある 玉のようで とても比べようもなく美しい 杵

杵は稲作地帯の必需品 簡単だが最先端のもの
杵を広めることは 稲作を広めること
神が 各戸に 入って行った
最古の稲作地帯は どこか
考古学の分野 なのか
日本書紀の記述では わからない
コメント
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