寒い日に熱々の食べ物は合っている。暑い日に冷たい食べ物は胃腸を冷やす。暑くても熱い食べ物が合っている。
どうすれば暑い日に熱いものが入るか、が問題。
高カロリー食など全く入らないのに内部から冷やさないとどうしようもない、というのはエネルギーが余っているから。
皮膚が太陽光温水パネルのようになっている暑い日こそ減飲減食をすればエネルギー収支がつり合う。
塩分補給は醤油のお湯割り。
あまりにも胃腸が冷えて、食物繊維が不足すると食物繊維の分解菌や酵素がいなくなってしまう。
暖かくすれば戻ってくるので、熱い飲み物に醤油を少々入れる。
パンや麺は熱々の飲み物といっしょに食べる。
焼き野菜は入るだろう。サンドイッチや、ざるの側に。
昼食、夕食、高圧モチ玄米と焼き白菜、大根おろし。
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