玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

来年も

2019-01-05 04:05:41 | おつきあい
 お作りいただいた餅を、一昨日、お寺様へ納めることができました。
 年末のお忙しい中、ありがとうございました。
 今年は省力化し、よりいっそうの高品質にします。
 
 玄米餅も作ります。本当は玄米餅を作ることが主目的になっています。
 草餅も種類を増やします。
 
 一週間ぐらい、柔らかさを保つ餅を作れるとすごいことです。ちょっとした旅行に持っていけば便利です。
 旅行での宿泊先には、たいがい湯沸かし器がおいてあります。玄米モチの粉でそばがきのようなものを作れんないか考えています。現地に自然食レストランや自炊用具がない場合でも、基本食はとれます。 
 何のために旅行するのか、ということになりそうです。体験することは、良く見ることだ、と思っているようです。

 

 

 
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