玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

麻酔対策

2023-08-25 07:30:30 | 穀物菜食
麻酔を打たれたら、陰性な食べ物はやめたほうが良い。
風邪をひいたような症状が出て、翌朝フラフラになる。

昨夜、寒気がしてひたいが痛くなった。
ついでに治療していただいた前歯が、神経が無いのに痛くなった。
その後、寒気がして厚着して布団にくるまって寝た。
左上前歯が痛く、ひたいも痛く、脳が左前面から圧迫を受けている。
汗をかいて1時間ぐらいで震えがおさまった。
やっと眠れて安心、どころか2回も用足し。
体が水びたしになっていて、さらに陰性な食事をとってしまった。
スカッとしたかったので。

麻酔はものすごく体を陰性にするとわかった。
次に神経を取るのはいつなのかわからないが、薬の量はもっと増えているだろう。
つらいお付き合いになる。
その時は、水分カット、絶食で対応。
薬の排出を最優先で。

どうせフラフラになるのだから、たまには。

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