玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

煮込みそば、うどん、で汁も。機能チェック

2022-01-07 02:00:12 | 穀物菜食
満腹にできる良い機会だ。
今回は煮込みで、汁もたっぷりいただく。水分で満腹に。
年越し蕎麦、うどん、どちらもザルで水分をグッとおさえた。
水分を飲むと血液が薄まるので、普段やらない。
年末から5日まで一日に歩いた歩数は50歩ぐらいだから、6日間で300歩。
水分をとりすぎるとどうなるか。
夏にやると汗ばかり出て疲労感がすごい。
用足しの回数が増えるとか、ゆうくりできるが足がむくんでしまうとか、それで止まらなくて心臓や肺がおかしくなるか、ぐらいだ。
網の目の機能チェックもかねる。
ちょっとさわれば、右の背中の腎臓の位置、ウギャーーーーーー、となる。そうなったらすぐ、やめる。
今日と明日の2日間で実験。それぐらいでは痛みはないだろうが、ろくに歩いていないので、はたして。
足にむくみなど明後日出るかもしれない。目の下のクマなども。
怖いので2日間だけ、4食だけでやめる。

足のむくみが出る前には、腎臓が痛くなったはずだ。
風呂場でころんで背中の右、腎臓のあたりが痛いと言っていた。足がむくんで歩けなくなったのは、半年ぐらいすぎたころだ。
やはり、心臓、肺の機能低下ではなく、腎臓の網の目が詰まって、水分を濾せないからだ。それで、利尿剤だが、大根であっと言う間に出る。
だが、それができるのは網の目が正常な穀物菜食だけだ。

この実験は意味がないような。正常なら夜、眠れないほど頻繁になるかもしれない。
書類でも作っていてね。
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