普段の食事で海藻や旬の野菜をとれば これまでの歴史にピッタリ合う 昔 動物からとっていた微量要素は海水から製塩したもので代替できる
海水から製塩したもので微量要素を必要なだけ取れるが野菜や海藻から取るものもあるだろう 完全食といわれる玄米でも副食に様々な旬の野菜をとりたくなる それで体がしまってきたな と感じたら小麦に変えれば良い
古代ローマでは動物性で固くなった体を小麦でゆるめた もっと簡単に緩める方法はワインだった ウィキペディアに出ている ゲルマンの世界ではビールで古代ローマではワインだ なんで違うんだろう ビールは大麦から作られた
動物性が主食のような世界では 小麦とアルコールが良い組み合わせになっている 小麦はパンで食べた パンなので肉食の添え物のようになったに違いない
水が豊富なところは小麦を麺にする 米を食べないでも麺で済ませることができる 麺も主食になる
パンは主食になるだろうか 朝はパンという人が増えているとのことだがずうっとパンを食べることができるだろうか やはり動物性が欲しくなるだろう 歴史はそうなっている
そして今 米の消費と小麦の消費が逆転した 地上の動物性の消費は年々増加し 農水省は飼料米に補助金をつけている 食用にされる地上の動物も人間と同様 米を食うようになった 昔には考えられなかったことだ それほど食料が余っているのか 良い世の中になったものだ と思われるかもしれないが 肉食ではどうしても必要になる小麦は国産でないものが圧倒している
肉食を奨励して結果として消費が増加しているが 小麦をつくれの奨励はあるのだろうか?
農家が小麦を作らなくなったのは ウィキペディアでは採算がとれなくなったからだ となっている 米が採算が取れるのは関税で保護されているからかもしれない 保護されても年々消費が減少している 意図する方向とは反対になった なぜ消費が伸びないのか 歴史では米は分つき米とはいえ魚類が補助食品となっている 米と肉の組み合わせは歴史にない 肉食を奨励するなら小麦をも奨励しなければつじつまが合わない どのような補助があるのだろうか 周囲には小麦を作っている農家はない
水の豊富な国で水田の米の消費が減少し 水をあまり必要としない食料の組み合わせが増加している このあたりは台風の影響をあまり受けなかったが水田はダムの貯水湖のようなを役目を持っている 歴史は水田の拡大だった 脚気が出るほど白い米が好きだった 人間がいらなければ 動物に食わせろ ものすごい発想の転換だ 動物なら10倍消費してくれるし まずいなどとはいわない すごい
小麦にも麺用とパン用がある パンは肉の付属ともいえるものなので どうせ作るなら麺用の小麦を作ることになる
採算なんてこの際どうでも良い と思えてくる 無農薬 無肥料の自然栽培の小麦で作った麺 自分で作った小麦の麺を食べてみたい
海藻は購入し 野菜 米 麺を自給する計画を立てる必要がある 大麦は小麦がうまくいって余るようになってからだ 収穫できないかもしれないので大麦までいけるかどうか
海水から製塩したもので微量要素を必要なだけ取れるが野菜や海藻から取るものもあるだろう 完全食といわれる玄米でも副食に様々な旬の野菜をとりたくなる それで体がしまってきたな と感じたら小麦に変えれば良い
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動物性が主食のような世界では 小麦とアルコールが良い組み合わせになっている 小麦はパンで食べた パンなので肉食の添え物のようになったに違いない
水が豊富なところは小麦を麺にする 米を食べないでも麺で済ませることができる 麺も主食になる
パンは主食になるだろうか 朝はパンという人が増えているとのことだがずうっとパンを食べることができるだろうか やはり動物性が欲しくなるだろう 歴史はそうなっている
そして今 米の消費と小麦の消費が逆転した 地上の動物性の消費は年々増加し 農水省は飼料米に補助金をつけている 食用にされる地上の動物も人間と同様 米を食うようになった 昔には考えられなかったことだ それほど食料が余っているのか 良い世の中になったものだ と思われるかもしれないが 肉食ではどうしても必要になる小麦は国産でないものが圧倒している
肉食を奨励して結果として消費が増加しているが 小麦をつくれの奨励はあるのだろうか?
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水の豊富な国で水田の米の消費が減少し 水をあまり必要としない食料の組み合わせが増加している このあたりは台風の影響をあまり受けなかったが水田はダムの貯水湖のようなを役目を持っている 歴史は水田の拡大だった 脚気が出るほど白い米が好きだった 人間がいらなければ 動物に食わせろ ものすごい発想の転換だ 動物なら10倍消費してくれるし まずいなどとはいわない すごい
小麦にも麺用とパン用がある パンは肉の付属ともいえるものなので どうせ作るなら麺用の小麦を作ることになる
採算なんてこの際どうでも良い と思えてくる 無農薬 無肥料の自然栽培の小麦で作った麺 自分で作った小麦の麺を食べてみたい
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