父が作ったじゃがいも。足腰が痛くなるのは当たり前
掘り出して棚を作って並べている。
父が痛いのをがまんしてやっている。お医者様が治してくれると期待している。若いころと同じように肉体労働で自然と勝負だ。
誰かさんなら畑のもので治すが、そんなことは信じられないから医薬品大好き、お医者様に会えるので痛くなってウキウキ。
誰かさんは知らんぷり、病院へ連れて行こうなどのお手伝いは、いっさいしない。
なんで薬なんだ、作ったもので治せないなら何もしないで寝てろ、体のためと言っているが、ますますおかしくなっている。自分で自分をいじめてご苦労なことだ、と。
父は、何もしないでいると歩けなくなるから畑仕事をする、うまいものを食べて好きなようにすごす、と。
がまんづよいので痛いのはやり過ごして、お医者様へ。ワクワク感が伝わってくる。
考え方は決して交わらない。
どうせなら治る食べ物を作れば良いのに。収量はガタ落ちかもしれない。プレゼント用はやめれば、誰も90歳からもらうなど思っていない。
たまには自分最優先、自分中心に考えてみればどれほど収支計算が合わないかわかる。
お願いします、無理を承知で。
昼食はなし。
昼飲。有機豆乳。
午後食。有機玄米。わかめと有機大根の味噌汁。
午後食後、納豆3個。
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