ろくに飲まなくても食べすぎると両目の下が膨らむので、腎臓が疲労している、とわかる。水分過多ではないので、左の腎臓が傷んでいるかもしれない、と左側の腎臓を押しても反応がない。あいかわらず、右の腎臓がいたい。
水分は入れていないのに。
いくら食べても太らないのは、食べたものを分解して排出している。汗もかかないのから、食べすぎになっている。エネルギーが余って、普通なら皮下脂肪になるのだろうが栄養を分解して棄てている。蓄えないので余分は廃棄。無駄なことだ。
ところが、太らないので食べ過ぎとは思わない。目は口ほどに、だから体型ではなく目で判断できる、かどうか。
食べ過ぎの次の日は、食欲減退。昼食はガクンと減少、その分、効率的に動けるので、おもしろい。ズウーーーっと抜けば。
その分を早めの夕食に。
夕食がメインになってしまうので、一日を通してカロリーを減らせれば良い、と言うわけだが。少し早めに夕食を、で食べ過ぎにならない、と言えるかどうか。
消化して廃棄することになるのでエネルギーを使って内蔵を疲れさせているので、廃棄分は初めから入れなければ良い、となるか。
それにしても、なぜ、太らないのだろう。
今日は曇がちで、穏やかだったが少し寒かった。動くと最高、快適。
昼食。
甘酒の原液を少量。

夕食。
自然栽培全粒粉とタマネギのオヤキ。自然栽培小豆の無味煮物。

夕食のおかわり。
オヤキもう一枚。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます