玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

食べ過ぎとわかるので夕食メインで

2021-02-12 20:52:16 | 穀物菜食
ろくに飲まなくても食べすぎると両目の下が膨らむので、腎臓が疲労している、とわかる。水分過多ではないので、左の腎臓が傷んでいるかもしれない、と左側の腎臓を押しても反応がない。あいかわらず、右の腎臓がいたい。
水分は入れていないのに。

いくら食べても太らないのは、食べたものを分解して排出している。汗もかかないのから、食べすぎになっている。エネルギーが余って、普通なら皮下脂肪になるのだろうが栄養を分解して棄てている。蓄えないので余分は廃棄。無駄なことだ。
ところが、太らないので食べ過ぎとは思わない。目は口ほどに、だから体型ではなく目で判断できる、かどうか。

食べ過ぎの次の日は、食欲減退。昼食はガクンと減少、その分、効率的に動けるので、おもしろい。ズウーーーっと抜けば。
その分を早めの夕食に。

夕食がメインになってしまうので、一日を通してカロリーを減らせれば良い、と言うわけだが。少し早めに夕食を、で食べ過ぎにならない、と言えるかどうか。

消化して廃棄することになるのでエネルギーを使って内蔵を疲れさせているので、廃棄分は初めから入れなければ良い、となるか。

それにしても、なぜ、太らないのだろう。


今日は曇がちで、穏やかだったが少し寒かった。動くと最高、快適。


昼食。
甘酒の原液を少量。



夕食。
自然栽培全粒粉とタマネギのオヤキ。自然栽培小豆の無味煮物。



夕食のおかわり。
オヤキもう一枚。
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