旧農作業場は2階建てだが天井が低く圧迫感があった。Googleストリートビューでは2014年4月の外観を見ることができる。
鉄骨の農作業場は天井がたいへん高く農作業しても清々している。
木造の旧農作業場は広いのに低い天井で、窓を閉めると閉鎖空間となり頭から押さえ付けられるような圧迫感があった。2階は遠くが良く見えたが、1階は半分物置にしてなるべく2階で作業をするようにした。
1階に物を置くとだんだん奥へ押し込んでそれっきりになり、ますます作業できなくなった。農作業場ではなく道具置場になった。
新農作業場は旧農作業場に比べ面積が小さいので道具を置く場所がない。使う物だけを置く。天井も高いので開放感があり、物ではなく作業優先になっている。
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