玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夜間満腹、おちつく、と言っても

2021-11-12 06:38:28 | 穀物菜食
昨日の昼食は、お弁当形式で、型で作った無味おにぎりを無味レタスと食べて7個だった。腹八分目は5.6個だが、5個にしよう。
夕食は腹三分目で2個。これではおさまらない。
そのうち、腹へった、というわけで夜食に、うどんを醤油たっぷり入れて満足。それで、やっとご就寝。
夜の執心は、満腹感だ。長い間の習慣。以前、一日一食になっても夕食はかならず満腹。夕食で空腹を味わう、なんてできない相談。

夜間満腹では、排出機能がマヒして酸化した老化し老廃物が蓄積する。影響は関節に出た。
それで、小麦の麺類で正常になったが、だからと言って、夜食に最高、とはならない。
麺類で酸化物が蓄積したら、どうするんだろう。

夜間、排出機能を働かせるため、どうしても、体はカラッポにしておかないと。
間食を充実すると夕食がいらないぐらいになるが、それは流儀にあわない。

間食と歯の関係は、あるかどうか。間食は、甘いようだ。しょっぱい間食ではどうなるか。流儀にあわないから考えてもむだ。

習慣はかえられないか、夜間満腹、これが一番おちつくから。酸化物の排出など考えるようになったのは、このごろ。
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おにぎりの数で、胃の大きさがわかる

2021-11-10 22:08:48 | 穀物菜食
お茶碗に限らずに小さな器に、何杯か数えて食べると胃がだんだんふくらんでいくような。あとどのぐらい余裕があるかは気分しだいで変わるような。
昼食が少なくなると、夕食みっちり。夕食を少なくすれば良いのに。
まだまだ余裕だ、と言われれば、そんなもんかなあ。

小さな、おにぎりの型を使って同じ大きさにして並べる。腹いっぱい何個でも、どうぞ。
食べた数で胃の大きさを決める。その80%を食べれば、腹八分目だ。
味付け無しの、おにぎりで。塩分が入ると食欲が出てしまうので、食欲がない時の状態で数える。

七分つき白米だけですよ。腹いっぱいになったら、やめて、大根おろしを。他にも食べるとパンクしたりーーーーー危ない。
3日間の平均を昼食で数える。夕食が食べたくなくなるぐらいに腹いっぱい、どうぞ。この機会、ご自由に。

夕食も数えましょうか。
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簡単様式で、少食に。残りものと胃の空きが同じに

2021-11-09 21:34:56 | 穀物菜食
昨年産七分つき白米を高圧1分でずっと柔らかく炊いた。玄米より段違いの柔らかさ、何杯も食べた。昼食はどんぶりにしよう、1回ですむ。
お茶碗に残して、腹八分目にして胃にも残りを、残した分量が入るような。
どんぶりに残しても、胃の空きが同じぐらいとして残す。
夕食は、お茶碗で、残さないで食べると後が楽。大幅に胃は空んぽだから、残すと一食分になりそう。
ちょっと変更。

柔らかいと、ずいぶん入る。それでも、歯が痛まない。玄米が硬すぎた。大食の結果。
七分つき白米はどれだけ柔らかくできるかで食味が決まる感じ。
どんぶりなら、下に七分つき白米、上におかずを乗せられる。お茶碗はそうはいかないので、皿が増える。
少し大きめの皿におかずをまとめて入れると、いらない、二度と出すな。
めんどうに。

七分つきに比べ、白米はもっと柔らかい。
ところが、徹底した精米をした白米を長期摂取で、はるかに柔らかいのに、歯がなくなっている。どういうことだろう、不思議だ。
柔らかいものだけでなく、時々、硬いものも食べたのかもしれないが、どうなっているのか。
歯の成分を作れなかった。満遍なく、漏れがないように、少食で長い間、それなのに。

少しの間、分つき米にするが、玄米の時のようなおかずは変わらない。植物性以外も食べていてそうなら、植物性だけではどうなるか。まさか、かっけとか。
とりあえず、ゆるめば良い。3週間ぐらい試して、うまく行けば、おすすめする。月に一度ぐらいは歯の検査。

少食にするための様式を考えるが、めんどうなのは。
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器の大きさをととのえ、毎食、残す。

2021-11-09 06:15:11 | 穀物菜食
器の大きさが重要。どんぶりをやめて、お茶碗を使う。
良く見てください、目の前の実例を。毎食、毎食、白米も味噌汁やおかずも、お茶碗に残しています。決しておかわりしませんよ。残しています。
一緒に食べるようになって、いっぱい食べろ、と言われなくなった。圧倒的な量の違い。どうだ、これが健康だ、と思っていますね。

お茶碗で食べているところへ、どんぶりは、つりあわない。
目の前の少食を何と思っているのかな。大食になれ、と言っているようなものだ。

どんぶりで大盛り、から、お茶碗に並盛り、へ器を小さくして盛りかたもあわせる。おかわりはご自由に。
そして、かならず残すこと。七分つき白米は硬くならない。

昼食を、お茶碗で食べられるだけ何杯も、どうぞ。少しぐらいは残す。
夕食は、お茶碗で七分つき白米と昆布だけ。塩気を入れないで。残してね。

食べ物は、残すな、と普通は言われているような。
ところが、いっぱい食べろよ、と言ってるそばから、残していた。本当にすごい。
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畑にまいた玄米は半分以下。七分つき白米、再開

2021-11-07 19:34:56 | 
先週、カラスがうるさかった。そのかわり、雀がいなかった。おかげで、モチの穂がたれていた。毎年、遅くなると雀に食われて穂がタンポポのようになって、収量は激減、あきらめていた。
古米をまいた畑では、ずいぶん減った。籾、分つき米はそのまま残っているが、玄米が減っている。
カラスが食っているのかもしれない。雀は恐ろしくて来ない、か、カラスがいない時に食っている。



半分以下。


まいてから何日も雨が降ったが、残りは腐っていない。虫もいない。カビている。

昨年産七分つき白米で試食を再開。昆布を入れて高圧1分、ほんのり焦げが出るぐらいの水量で炊飯。自家製納豆と玉ねぎのごま油炒め、梅干し、わかめ、大根おろし、刻みねぎ、豆味噌、でいただいた。昼食も夕食も同じ。
水を多くして柔らかくした。
夕食は、やめたほうがーーーそのうち、やめるから、今は。
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