自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

米軍への感謝のメッセージ

2011-05-05 16:01:09 | 震災・復興

5月3日の憲法記念日に、幸福実現党は産経新聞に全面広告を掲載致しました。また、幸福実現News20号で、自衛隊や米軍の震災支援活動への感謝の特集を組みました。
PDF→
http://bit.ly/hrp-20

また、4月22日には、幸福の科学グループや複数のNPO団体が、世界中の米軍人が購読している米軍発行の機関紙“Stars & Stripes"(星条旗新聞)に、米軍の東日本大震災での「トモダチ作戦」への感謝をお伝えする意見広告(最終面一面広告、カラー)を掲載致致しました。
PDF→
http://bit.ly/0422pdf
JPG→
http://bit.ly/0422-jpg

 

意見広告のメッセージ(元は英文)は以下の通りです。

 

☆゜・:.。. .。.:・゜

《Thank you to the U.S.forces for“Operation Tomodachi”》

東日本大震災における、米軍の皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。

被災地の皆様、そして日本国民からの言葉にならないほどの感謝をお伝えします。

今回、アメリカ兵士の皆様、一人ひとりの命がけの救援活動の姿は、私たち日本人の心に深く刻まれました。

そして、私たちは、日本とアメリカの絆の強さを改めて感じています。

皆様からの支援をばねに、一日も早い被災地の復興と、日本の復活をお約束するとともに、最も近い友人である両国の同盟がこれからますます深化していくことを願います。

・岩手県野田村・野田村役場に勤務の男性(60歳代)「米軍の方々は、日々の任務の合間を縫ってボランティアとして駆けつけてくれました。足場の悪い危険な場所での瓦礫の撤去も積極的にこなしてくれました。すべての村民が感謝しています」

・岩手県野田村・会社員の男性(18歳)「アメリカ製の衣料品やお菓子、子供の用のおもちゃをプレゼントしてくれました。ありがとうの気持ちでいっぱいです」

・岩手県野田村・会社員の男性(65歳)「米軍の方は、津波で流された家財道具を一生懸命に撤去してくれました。日本人が二人でしか持てないような重い冷蔵庫でも一人で軽々と肩に担いだりして、体力があり、本当に頼もしい。感謝しています」

・宮城県石巻市・自営業の男性(63歳)「米軍の方は瓦礫を撤去するときに、写真や位牌を見つけると、ちゃんととっておいてくれます。細かい心配りもしてくれて、言葉も出ないぐらいありがたく思っています」

・宮城県石巻市・小学4年生の女児(9歳)「私たちの学校の校庭は瓦礫の山だったけど、アメリカの人たちがきれいに掃除してくれたから、今では遊ぶこともできます。バッジやシール、ゲームなどもくれました。ありがとうございます」

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国難から国民を守るために、憲法はある

2011-05-05 15:51:29 | 政治・国防・外交・経済

 

憲法記念日の当日、産経新聞に幸福実現党の意見広告(全面広告)が掲載されました!!

「自衛隊のみなさん、米軍のみなさん、ありがとう。救援隊を派遣してくださった世界20ヵ国以上のみなさまに、心から感謝します。」
──マスコミでは十分に報道されていない自衛隊や米軍の活動を写真と共にお伝えし、日本国民として感謝のメッセージをお伝えする内容です。

また、ついき秀学党首のメッセージとして「国難のとき、誰がいちばん頼りになるのか。どの国が、ほんとうのトモダチなのか……。」として、
日米同盟強化と共に、震災後、手薄になった日本の防衛体制を試すかのように、挑発行為を繰り返す中国等の動向を批難。

いますぐに憲法改正はできなくても、「平和を脅かす国」に対しては「第9条は適用されない」と解釈を変更すべきだとのメッセージを掲載しました。ぜひ、ご高覧いただきますと共に、多くの方にお伝えいただけましたら幸いです。

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本日は、黒川白雲政調会長より、「国難から国民を守るために、憲法はある」と題し、メッセージをお届け致します。

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【黒川白雲政調会長寄稿】

「憲法記念日」の本日、幸福実現党は意見広告を通じて自衛隊と米軍への感謝をお伝えすると共に、全国一斉街宣活動を通じて憲法9条改正と憲法9条適用除外の解釈変更を訴えてまいります!

戦後、日本が戦争に巻き込まれなかったことは「憲法9条」のおかげではなく、自衛隊の皆様の不断の努力と「日米同盟」を堅持して来たからに他なりません。

しかし、近年、尖閣諸島、北方領土、竹島等への度重なる主権侵害等、日本を取り巻く情勢は「国難」の様相を呈しています。

これらの問題の元凶は、自衛隊を軍隊と認めず、防衛力を縛り、弱腰外交を生み出している「憲法9条」そのものにあります。

憲法9条によって、我が国は「専守防衛」(防衛省見解:「相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、 また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限る」)という防衛政策に縛られています。

すなわち、占領軍による「日本の軍事力を抑えつけておく」という占領政策が、いまだ憲法9条の中に生き続けているのです。

憲法前文には「日本国民は……平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあるように、日本国民の「生存」まで他国に委ねているのが現憲法です。とても「主権国家」の憲法とは言えません。

現状のように隣国が「平和を害する諸国民」である場合、日本国民は憲法9条によって「座して死を待つのみ」しか道はないのでしょうか?

そうではありません。国難から国民を守るために、憲法はあるのです。

であるならば、「国難の元凶」とも言える憲法9条を迅速に改正すべきであり、首相判断ですぐ可能なこととしては「『平和を脅かす国』に対しては、憲法9条は適用されない」と憲法解釈を変更すべきです。

近年中に、「国難」が一層深刻化することは必至です。即刻、憲法改正、若しくは憲法9条適用除外を断行しなければ、この国と国民を守り抜くことなど夢のまた夢です。

黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/

 

 

 

 

 

 

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「憲法記念日」全国一斉街宣のご報告

2011-05-05 15:28:22 | 政治・国防・外交・経済

昨日5月3日の憲法記念日に、幸福実現党は「この国を守り抜け」国難突破運動の一貫として、産経新聞に全面広告を掲載致しました。紙面をご覧になられた大変多くの方々より、ご賛同のメッセージを賜りました!誠にありがとうございました。

全面広告の紙面をお伝えするために下記リンクよりpdfデータをダウンロードできるように致しました。ぜひご覧ください!
http://bit.ly/sankei0503

☆゜・:.。. .。.:・゜

昨日は「この国を守り抜け」国難突破運動の「憲法記念日・全国一斉街宣」へのご支援ご参加、誠にありがとうございました!

全国各地で、選挙区支部長と党員、サポーターの皆様が街宣活動を行うと共に、チラシ(自衛隊や米軍への感謝のメッセージを掲載した『幸福実現News』最新号)の配布や「憲法9条適用除外」の署名活動等を展開致しました。

全国からは、幸福実現党の知名度や好感度、チラシの受け取り率が格段に上がっているとのご報告が圧倒的に多く、着実に党の主張が浸透し、幸福実現党への期待が高まっていることが分かります。以下、全国各地からの反響のごく一部をご紹介致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
・辻立ちが終わったところで、60代の男性が駆けつけ、「よくぞ『自衛隊ありがとう』と言ってくれた!そうなんだよ、自衛隊は違憲ではない!国を護ってくれているんだ。国を護ることは当然のことだ!」と熱く語って止まらず、語りながら署名を頂き、名刺交換したところ、その方は自衛隊関係の方でした。(神奈川県湘南後援会)

・元海上自衛官が「賛同しています。頑張って下さい!」と声をかけてくれました。(兵庫1区後援会)

・自民党員の方に声をかけられ「菅さんではダメだ」と嘆かれていていました。高校生がたくさん『幸福実現News』を持っていかれました。(埼玉県春日部後援会)

・辻立ちを聞いていた若い青年が「もっともなこと、応援します!」とチラシを受け取りに来てくれた。(埼玉県川口後援会)

・明石駅前広場、70代の女性が「ホンマに自衛隊と米軍の人、ようやって頂いていますな。幸福実現党もいいこと言ってるわ。尖閣や国のためにガンバッテヤ!」と力強く署名。(兵庫県明石後援会)

・「今日の産経新聞で幸福実現党の広告見たよ。正しいこと言ってるわ!自衛隊の方も嬉しいと思うよ。がんばって下さいね!」と声をかけてくださいました。(同上)

・チラシを受け取り「こんなの見ると涙が出るよ」と感激した男性も。(神奈川県川崎後援会)

・チラシを受け取りに来られた方は、お話を聴くと、東日本大震災の救援活動に行かれた現役の自衛官の方でした。今も仲間の方が懸命の救援活動を続けておられるとのこと。仲間の方の分も自衛隊への感謝のチラシをお渡し致しました。(神奈川1区後援会)

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今後とも、幸福実現党は、「この国を守り抜け」国難突破運動が広く認知され、一人でも多くの方のご賛同をいただけるよう頑張ってまいる所存です。ご指導ご支援よろしくお願い申し上げます。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

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