自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

『救世の法』が犯罪者の魂を救った

2011-05-30 17:57:33 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

・・・・つづき

 

☆「三帰誓願したい」との手紙

(4月27日):
「B刑務所に移送されました。エル・カンターレ大川隆法総裁先生を信じてみようと念う心は変わりません。

ぜひ、もっと幸福の科学をはやく知ればよかったと思う次第です。

正直に素直な心で、幸福の科学に誓いを立て、仏・法・僧の三宝に帰依し、私の心を入れ替えて毎日、『正心法語』を読みたいのでございます。

B刑務所に移送される前に、お世話になったC警察署の署員に、『救世の法』を勧めました。

この署員が、書店で、『救世の法』を買い求め、読んでから、ますます「大川隆法総裁先生のほかの著書も買い求めて読んでみたい」と申しておりました。

これも、『救世の法』を私に贈ってくださったおかげでして、署員に勧めることができ、私もうれしく思っております。

「私自身が感動して拝読した」と申したところ、この署員は私の言葉を信じて買い求めてくださったのです。

人から信じられるということは、こんなに嬉しいことなんだなと、50歳にもなって気付いた次第です。

私も今度こそは真人間になって、復帰した後には、幸福の科学の信者となって一人でも多くの人に幸福の科学を勧めたいと思うのです。」

  

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.

その後、Aさんが現在、収監されているB刑務所に、出版局員が訪問。Aさんと初めて対面しました。

15分の面会。
面会室で男泣きに泣き崩れるAさん。
その場で、「エル・カンターレを信じます」と、三帰誓願されたのです。


『救世の法』は、主の救済の念いが込められた人類を救う経典です。『救世の法』との出会いが、人間の魂を救うのです。
経典を通して魂の救済が実現していきます。
献本や書店を通して、主の『救世の法』を広げ、救世運動に邁進してまいりましょう(^▽^)/~☆

幸福の科学出版局 伊藤

   

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菅首相の辞任なくして復興なし ─ Happiness Letterより

2011-05-30 17:33:10 | 政治・国防・外交・経済

【竜の口法子(幸福実現党)女性局長─夕刊フジコラム「いざ!幸福維新」】

中部電力浜岡原発が全面停止しました。東京の店の明かりが消えて寂しい中、元気で明るかった中部圏の夜景も暗くなることでしょう。

日本は菅首相の暴走によって唐突に「電力危機」に見舞われました。全国で停止中の原発は「安全性が確認されれば稼働を認めていく」としましたが、再稼働の停滞も予想されます。

首相の判断は、日本全体の経済や国民生活に甚大な打撃を与えると思われます。

「政治主導」といえば聞こえは良いですが、地元自治体への説明、代替エネルギー確保計画のない中での停止要請は「政治の暴走」であり、決して英雄視すべきではありません。

これは、「人災」「菅災」です。

そもそも首相はなぜ停止要請を出したのでしょうか?

私には次の震災が起こった際、自らに責任がふりかからないようにするための責任逃れ、パフォーマンスにしか見えません。

東日本大震災も一体誰が責任を取ったのでしょうか?

仙谷官房副長官はついこの前「自衛隊は暴力装置」といいました。救援にあたった約10万の自衛隊の皆さんの前に立って謝罪してください。それが最低限のけじめです。

原発の
風評被害も政府の失敗です。政府の報道指導が全くなっておらず、特に外国の報道に手が打てずに、誤ったメッセージを送ってしまいました。政府の説明が十分でないために多くの誤解を与えたのです。

菅首相は、一国の宰相として、判断がつかなかったこと、対応の不備、アナウンスの不十分さを、国民にきちんと謝罪すべきです。

もし、震災をはしごにして「延命が図れる」と考えているなら許すことはできません。

「千年に一度」といわれる震災は単なる自然現象ではなく、国の指導者に対する「天の警告」でもあります。為政者の責任は重く、思いが現象化するといわれます。

菅首相には「日本から原発の灯を消したい」「日本経済を縮小させたい」という市民運動家としての本心があるのではないでしょうか。

もし、「坂の上の雲」を目指して世界の大国になった日本を原始時代のように戻したいなら、即刻退陣してください。

「あなたの辞任なくして復興なし」という事実から目をそむけないでください。

竜の口 法子
HP:
http://tatsunokuchi-noriko.hr-party.jp/

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教科書が教えない歴史の真実にせまる!

2011-05-30 17:29:16 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

総裁が語る「教育問題シリーズ」第1回の今回のテーマは「歴史の読み解き方─神話には真実が隠されている」です。

対談を通して、総裁は「日本人が
左翼史観を克服して自信を取り戻そうとするならば、『古事記』や『日本書紀』のようなところまで研究しなければ駄目で、そこを全部切り捨ててしまったら、歴史の教科書はただの原始人の歴史になってしまう」と歴史教育の重要性を示されています。

また、田中順子広報本部長の大好評の文化人・知識人対談シリーズ、今月は
上智大学名誉教授の渡部昇一先生です!

「教科書が教えない歴史の真実」がテーマで、渡部教授から、戦後教育や自虐史観について語られます。

 

渡部教授は「歴史家が個別の事件をくわしく調べるのは結構です。しかし、子供たちに教えるときには、日本という国の美しい『虹』を見せなければいけないのです」と「日本人の誇りを失わせる教科書」の危険性を指摘されています。

今月号では、正しい歴史観に基づいた育鵬社(扶桑社の教科書部門)の『新しい日本の歴史』『新しいみんなの公民』等の教科書も紹介されています。日本が好きになり、美しい日本人の歴史や社会に誇りが持てる教科書です!

また、p.94〜97では教科書採択の仕組みを解説。今年は4年に一度の中学校の教科書採択の重要な年です。6〜7月にかけては全国777箇所で教科書展示会を開催。

アンケートを通じて教育委員会に意見を伝えることができ、地域の教科書採択を動かす可能性もあります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2011年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0