・・・・つづき
☆「三帰誓願したい」との手紙
(4月27日):
「B刑務所に移送されました。エル・カンターレ大川隆法総裁先生を信じてみようと念う心は変わりません。
ぜひ、もっと幸福の科学をはやく知ればよかったと思う次第です。
正直に素直な心で、幸福の科学に誓いを立て、仏・法・僧の三宝に帰依し、私の心を入れ替えて毎日、『正心法語』を読みたいのでございます。
B刑務所に移送される前に、お世話になったC警察署の署員に、『救世の法』を勧めました。
この署員が、書店で、『救世の法』を買い求め、読んでから、ますます「大川隆法総裁先生のほかの著書も買い求めて読んでみたい」と申しておりました。
これも、『救世の法』を私に贈ってくださったおかげでして、署員に勧めることができ、私もうれしく思っております。
「私自身が感動して拝読した」と申したところ、この署員は私の言葉を信じて買い求めてくださったのです。
人から信じられるということは、こんなに嬉しいことなんだなと、50歳にもなって気付いた次第です。
私も今度こそは真人間になって、復帰した後には、幸福の科学の信者となって一人でも多くの人に幸福の科学を勧めたいと思うのです。」
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.
その後、Aさんが現在、収監されているB刑務所に、出版局員が訪問。Aさんと初めて対面しました。
15分の面会。
面会室で男泣きに泣き崩れるAさん。
その場で、「エル・カンターレを信じます」と、三帰誓願されたのです。
『救世の法』は、主の救済の念いが込められた人類を救う経典です。『救世の法』との出会いが、人間の魂を救うのです。
経典を通して魂の救済が実現していきます。
献本や書店を通して、主の『救世の法』を広げ、救世運動に邁進してまいりましょう(^▽^)/~☆
幸福の科学出版局 伊藤