「はだしのゲン」貸し出し禁止が、巷で ひっそりと騒がれている(どっちだ)
私も・・・ちら見・・・したことがあった。実は悲惨な話はめっぽうダメなタチ。
心臓がドキドキいって仕舞いにはくらくらして読めなくなる。
だから、無理に読まない 読ませない
・・・・子供のうちにあまりそういう話を聞かせるのはどうだろう・・・という考えの方だ(子供の頃から・・・)
要するに 好きになれない本・・(漫画だった?)
ところで “東洋経済ONLINE” とかいう Webの中に
「はだしのゲン」貸し出し禁止を言論の不自由といっている記事があった。
おやおやおや~~これは臭いますな~
はだしのゲン貸し出し禁止反対派ってどんなんぢゃ?
「はだしのゲン」貸出金し禁止にもの申す。言論の自由がヘイトスピーチに屈する社会
として、ムーギー・キムなる
このWebが言うところのグローバルエリートである人物の
投稿・・・寄稿?文
そう、どうやらこの方 日本生まれの韓国人だそうな。
話せば長いし、引っかかるところ満載 なので さわりの部分だけ
「そこには戦争で焼け野原になり、罪のない一般市民が殺されるという被害者としての側面と、戦争の加害者としての両面が鮮明かつ本質的に描き出されている。」
はい! きましった!いただきました~!
ココだけでもう、大概の日本人にはピンときちゃうね。
「え?なに?どこか違ってる?」
という方は・・・ちよっと時代遅れですよ~
ま、全文載せるのはコピペでもあほらしいし面倒なので、
時間のある方はこちらへ http://toyokeizai.net/articles/-/17839
と
いうことでございまして ええ~
「はだしのゲン、子供の頃からあったし~取り上げなくてもいいんじゃな~い」
と、いうくらいならともかく
あまりにも「言論封鎖だ!」とか
言う人や団体があったら、それは!
かの人々と いうことでございます!!
ということは「はだしのゲン」は学校の左翼教科書に沿った副読本!
と・・・・こういうことでございますね?ね?
こういう解釈で
よろしいでしょぉっか!