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Mikuのブログ

【都知事選】幸福実現党 七海ひろこ氏出馬表明 「東京が1番じゃなきゃイヤなのでございます」

2016-07-14 12:26:57 | 幸福実現党

先の参院選で"美人候補"として話題になった、七海ひろこ・幸福実現党広報本部長は13日、東京都庁で記者会見を開き、14日に告示される東京都都知事選への出馬を表明した。

七海氏は、東京の築地生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、(株)NTTデータを経て、幸福実現党に入党し、財務局長などを務めた。

同氏は、同じく出馬を決めた小池百合子氏の元で、選挙活動を手伝ったこともあるという。近くからその後ろ姿を見て、尊敬すべきところは多々あるとしつつも、「(自分は都政で)もっとできることがあるのではないか」と語る。

 

都政の"内輪"な争点

今、都政で話題になっているのは、候補公認を巡る政党や会派の間での駆け引き、政治資金の問題など、都庁や都議会の"内輪"の話ばかり。小池氏の訴えも、「冒頭解散」「利権追及」「舛添問題の第三者委員会設置」などが中心だ。

七海氏は「都民の方は、もっと違うものを求めているのではないか。『こんな都市にしたい』と語れる政治家が1人くらいいてもいいのではないか」と問いかける。

その上で、自身が掲げる東京のヴィジョン、「東京No.1宣言」を発表した。

 

東京No.1宣言(1)
経済的にも、精神的にも、世界1リッチな都市・東京を実現する

  • 固定資産税の減免、特区を活用した法人税の軽減などを進めることで、東京の立地競争力を高め、ビジネスを活性化する。
  • やりがいのある仕事を増やし、お給料を上げる。若者や女性をはじめとする人々の、サクセス・ストーリーが、世界一あふれる都市を実現する。

七海氏は、先の参院選において都内各地で街宣を行なった。その先々で、消費税の減税を望む人々の声を多く耳にし、都民の税金への負担感を実感したという。

 

東京No.1宣言(2)
家族でも、一人でも、育てやすい、住みやすい都市・東京を実現する

  • 容積率を緩和して、東京を世界で1番の超高層都市に新生させる。それにより家賃を下げ、広い家に住めて、子育てもしやすい環境を実現する。
  • 待機児童の取り組みを進め、都営地下鉄構内・付近に託児所を設ける。それに加えて、エスカレーター・エレベーター・授乳所の設置を奨励する。世界で1番、女性が安心して子育てと仕事の両立ができる都市を目指す。

七海氏は、これまでに世界40カ国を回った経験を持つ。

マレーシア訪問時に目にした、ツインタワーとして世界一の高さを誇る「ペトロナス・ツインタワー」に触れ、「20世紀最大級のビルの1本は、日本企業がつくった。技術はある。しかし、日本では実現できない」と規制の弊害を訴えた。

 

東京No.1宣言(3)
24時間ときめくことができる都市・東京を実現する

  • 2020年の東京オリンピックを見据え、成田空港や羽田空港の最終到着便であっても、いつでも都心に来れるように電車網の24時間化を進める。
  • JR山手線、東京メトロをはじめ、電車の24時間化を進める。

七海氏は、「日本の顔である東京をつくってきて下さった政治家の方々には、ありがたい気持ちでいっぱい」としながらも、「東京は一番じゃなければイヤなの でございます。ロンドン、ニューヨーク、パリを抜いて、住みやすく、子供も育てやすい輝いた都市にしたい」と意気込みを語った。

 

七海ひろこ公式サイト

http://nanami-hiroko.net/




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中共が国際法を無視。

2016-07-14 12:26:31 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

国際仲裁裁判で「南シナ海の中国支配認めない」 経済・軍事両面の中国包囲網を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11626


>>すでに、モンゴルやベトナムなどでは、「反中」と言われた指導者が、今年に入って次々と退陣し、親中派がトップに就任するという不気味な動きがある。


日本でも、親中派がトップに立った時期がありましたね。

沖縄なんかはまだそうですけど。


民主党 (現民進党)


2009年の衆院選で、幸福実現党が立党し、私もいそいそご近所をまわり、マスコミに持ち上げられ躍進する民主党の危険性を訴えていたら…

(民主に) 一度やらせてみたら?

ある一軒のおばさんのセリフ。

ええ、自分の説得力の無さには本当に涙も出ますがね。


あの頃、世の中 民主民主の大合唱でしたぁ~


そして当選。


だから、不気味な動きを身を以て知っています。(不気味な動きがモンゴルやベトナムはまた違った意味合いかもしれない)


その時

「左翼」という存在がどういうものかを知り。ということは逆に、

実現党や幸福の科学が「保守」だと知り。

日本の全てのマスコミが左翼で親中だということを知りました。

憲法に抑圧され、教育が偏向し、未だにマスメディアや芸能業界では「プレスコード」http://kabukachan.exblog.jp/24510096/なるものが働いていて、日本の常識がおかしいことを知りました。


幸福の科学から、幸福実現党が立党して、そこからもお勉強ができたおかげで、宗教的でない私にもほんの少し世の中を見渡せるようになった。

幸福実現党が示してくれた実践論と価値観で、実際に動いたり世の中を見聞きしたりして、幸福の科学で教えてもらっていた真理が理解できるようになったところもあった。


幸福実現党が日本で訴えている限り、日本は修正をかけられ続けている。日本人はこれまで逃げてきたものを突き付けられ続けているのかもしれません。


民主党になった後、“一度やらせてみて”みんなさすがにおかしいと感じた。そこで、実現党が訴えることを微妙にズラして自民党に国民の気持ちを向けさせた「者たち」がいました。自民党もそもそも(一応)保守だったから、元祖保守だー!ってね。

彼らは、主に国防に関し保守として立派なことを言うのですが、その実、宗教を否定し、幸福の科学を馬鹿にします。実現党はいいこと言ってるけど宗教だからな…と。

そして、自分こそは保守本懐だとふんぞり返る。

宗教を否定しながら保守だと豪語する。

これこそ、左翼教育に洗脳され切った人の悩乱ぶりです。

ある意味、共産党やらシールズやらより“質が悪い”とも言える。

共産党やシールズは初めから間違っているとわかりやすいのだが、こうした“まだら保守”は、片や正論を言いながら、その実、大事な本質を落としているため、人々を惑わしやすいからです。

保守とは宗教心がある人のスタンスです。世界の常識では宗教を否定したらもう共産主義と同義なんです。

こうした“まだら保守”の先頭には「自民党プロ市民」が潜んでいるのではないかと睨んでいます。

SNSとかツィッター、ラインなどでは、本名でなくても簡単にアカウントが取れます。

一般市民の顔をしやすい。

彼らが、「宗教法人に課税を!」などと言えば、一般の人が言っているように聞こえるのです。まぁ一般人かもしれませんけど。

「宗教に課税しろ」なんて、どの世界の保守も言いません。

もし、宗教を嫌いながら保守だと本人が思っているなら、戦後日本特有の左翼教育で頭がおかしくなっているからです。精神も分裂ぎみかもしれません。だから悩乱といったのです。


以降の選挙では公明が連立を組み自公でトップ当選続き。

2009年以降示された政策は幸福実現党のパクリです。だから、第一次安倍内閣と第二次安倍内閣はガラリと違うわけ。

これについても、まだら保守達はいろいろな偏向解釈を垂れております。

安倍政権は、その癖、増税路線は変わらず、国民には何も還元もありません。借金は膨らみ、国は衰退の一途をたどるのみ

しかもそれだけではなく、安倍政権は管理体制ともとれる税金政策を打ち立て、知らぬ間に法案を通し、国家社会主義を粛々と推し進めています。

唯一国を支えている、国民の資産そのものに手を付けようとしている。

自由民主党の名が泣きますよ。


こうしたことを実現党は訴え続けています。


自公政権もおかしいのかな?と国民の多くが気づくまで続けられる。マスコミが言わざるを得なくなるまで。言わないなら退いてもらうまで。

幸福実現党が当選をする時は、当然、幸福の科学や実現党の信用が高まった時と言えますが、多くの日本人にも修正しようという気持ちや、本当の意味での幸福ってなんだろう・・幸福になってもいいのではないか!?幸福になろう!という人間本来の気持ちが湧いてきた時かもしれません。

そうなるまで続けるのでしょう。


 

 

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