《本記事のポイント》
・日本政府の危機管理の穴を描いたシン・ゴジラ
・北の核問題、小さいうちに処理しなかったツケが回って来ている
・尖閣防衛出動も、「法律」の縛りに足をすくわれる
ゴジラ上陸のシーンで鳴り響いていた「Jアラート」が、1年以内に現実に鳴らされることを、どれだけの日本人が予想しただろうか――。
2016年の実写邦画の中で、興行収入1位に輝いた映画「シン・ゴジラ」が12日、地上波で初放送される。
同作は、日本の政治家・官僚組織が、有事における危機管理がほとんどできないでいる様子を、生々しく描いたことで話題を呼んだ。しかし、それから1年もしないうちに、「北朝鮮危機」がここまで切迫し、日本がいつ有事に巻き込まれてもおかしくない状況となった。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13772
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はて?どう立ち向かうんでしょう?
ほぇ~?
え?自衛隊?
wwwww無理無理ムリwww
「憲法9条」があるんだから
共産党や民進、立憲民主?それと・・国会に入り込んだリベラルが総勢で
反対するにきまってるじゃないですかww
国民が何十万、何百万、何千万と死のうが
いえ、国民全員死のうが
それらリベラルに大人しく従うんでしょう?
与党のみなさん。
・・・・・
だから
ゴジラが来ようが
宇宙人が来ようが
黙って座ってるしかない。
日本政府。
ましてや北朝鮮の核ミサイルなんかで絶対の「神憲法」の9条動かせないってのが
日本政府。
9条信仰。
みなさん知らないようですが、こういうのをカルト信仰というんですよww