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Mikuのブログ

サンフランシスコに慰安婦像 カナダで南京大虐殺記念日 日本は歴史戦に惨敗中

2017-11-24 19:57:09 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・米サンフランシスコ市へ寄贈された慰安婦像を市長が受け入れる署名
・カナダでも南京大虐殺記念日の制定や関連施設の建設などの動きが活発化
・日本の政府見解を改め、正しい歴史認識を世界に広める活動を

米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は22日、中国系米国人らの市民団体が同市内に建てた慰安婦像と、その維持費の寄贈を受け入れる決議案に署名した。アメリカで公有地に慰安婦像が設置されるのは米西部カリフォルニア州グレンデール市と南部ジョージア州ブルックヘブン市に続いて3例目となる。

サンフランシスコ市と姉妹都市関係を結ぶ大阪市の吉村洋文市長はリー氏に対し、この決議案を拒否しなければ姉妹都市提携を解消すると申し入れており、安倍晋三首相も「極めて遺憾だ」とリー氏に決議拒否を求めていた。しかしリー氏は今回、署名によって像受け入れの意思を明確に示し、60年続いた両市の姉妹都市提携の解消が決定的となっている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13834

 

 

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米著名ジャーナリスト アメリカの「大衆による革命」は日本でも起きる(後編)

2017-11-24 00:34:37 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・アメリカでは、政策決定の場面で長らく無視されていた大衆が革命を起こした
・日本でも「大衆による革命」は起きる
・税金が高く社会保障が拡大すれば、自由が抑圧された「全体主義国家」になる

日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うばかりの増税路線。増税は政府の当然の権利であるかのように、国民への説明もなく、選挙の争点にすることもなく、「大きな政府」へとまっしぐらに進んでいる。

そんな中、「小さな政府」の実現を志す人たちによる「Japan-US Innovation Summit」がこのほど、東京都内で開催された。登壇者の一人、ジョン・ファンド氏は、日本での自由主義者の集いを応援するためにアメリカから駆け付けた、「ナショナル・レビュー」や「フォックス・ニュース」のコラムニスト。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13831

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