《本記事のポイント》
・ 習近平演説は「21世紀における最も重要な演説」
・ 中国が覇権を握る3つの戦略
・「中国はパートナーではなく敵と気付くべき」
トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を8月まで務め、「大統領の最側近」「陰の大統領」とも言われていたスティーブン・バノン氏。同氏は現在でも、トランプ氏と頻繁に連絡を取り、政権をサポートしているという。
そんなバノン氏がこのほど来日し、都内で中国の人権問題について「諸民族青年リーダー研修会」で「Forging an Alliance of Asian Democracies Responding to China's Influence and Threats(中国の影響と脅威に対応するためにアジアの民主国家で同盟を形成する)」と題する講演を行った。講演は中国大使館によって中止の圧力がかかる中で、行われた。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13793
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ち・ゆ・う・ご・く 大使館は
黙ってろゃぁ!!
その敷地内で大人しく黙っていろ。
ここは日本だ。
シナ大使館の圧力ごときが、都内で行われる講演会くらいで通じてしまったら、おしまいですよ。
ただね。
また話ズレますが・・
私、儒教ってよく知らないのですが、「ユダヤ・キリスト教」にもあんまり「自由で民主的な資本主義的」な風を感じられないのです。(-ω-;) どっちかっていうと重い感じ?
・・ってのは・・やっぱり私の勉強不足なんですかね・・
というか
子どもの頃もっていたクリスマスやバレンタインに象徴されるキリスト教西洋文化の自由で素敵なイメージが
ハリウッド映画の見過ぎで段々とこう・・汚れていったと言いますか・・現実を知っていったと言いますか・・
極めつけは、ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチコード」「天国と地獄」みたいな、ああいうの見てしまうと、
ああ・・ユダヤ・キリスト教・・重すぎ・・みたいな。
ただ私自身、好奇心から、これらの「秘密」や西洋の昔からある宗教事情には大いに興味はあります。怖い物見たさかもしれません。
お金持ちのアメリカ人の多くは実はユダヤ人だって話も聞いてます。
キリスト教ではプロテスタントであれば、そこそこ自由で民主主義的資本主義的なイメージはかろうじてありますよ。・・・うん。
むしろ西側に自由で民主主義をもたらしたのは、もっと西洋の根本的な・・ギリシャ的な発展繁栄思想でしょ。
まぁいちいちそれをいうよりは「ユダヤ・キリスト教」って言った方が、今の国際社会には通りやすいってことか。
こういうのもオトナノジジョウっていうのかな。
あ、いや純粋な信仰心ですよね。