栃木県・那須の上空に、UFOらしきものが出現した。
9日午前5時半ごろ、40代女性が幸福の科学の那須精舎のラウンジから、明けの明星の景色を撮影していたところ、その中にUFOらしきものが写っていたという(写真リバティWebにてご覧ください)。
目撃した女性は、編集部の取材にこう語っている。
「何かが光っているというのは、目で確認できました。左の写真は、縦に点々と光っています。窓ガラスに反射して写り込んだ光とは思えない光の強さで、月や飛行機とは明らかに違うように思います。この時間にはラウンジの光は、ほぼ落としているので、その光とは思えません」
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13776
《本記事のポイント》
・北朝鮮籍と見られる船が能登半島沖で違法操業を繰り返す
・石川県の漁協関係者は「漁ができない」「尖閣諸島と同じ」と憤っている
・日本側の取り締まる能力の強化のほか、国防体制の見直しが求められている
能登半島沖の漁場である「大和堆(やまとたい)」に近年、北朝鮮の船の大群が押し寄せている。11月に入り、200隻ほどの北朝鮮籍と見られる木造船が現れ、地元の漁業関係者は危機感を募らせている。
大和堆は日本の排他的経済水域(EEZ)内にある漁場だ。日本海側の漁港から例年、イカ漁やカニ漁のために船団が漁に出ている。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13777