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Mikuのブログ

ブルース・リーに柔道を教えた日本人 リーについて語る(前編)

2017-11-30 21:04:12 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

ヌンチャクを駆使した華麗なカンフー・アクションで、ファンを魅了し続けた香港の俳優ブルース・リー(李小龍)。人気絶頂の最中、彼が謎の死を遂げたのは、1973年7月。映画「燃えよドラゴン」の公開直前で、32歳という若さだった。

11月27日はブルース・リーの誕生日。生きていれば77歳を迎えていた。

リーの誕生日の前日である26日、東京・銀座にある幸福の科学東京中央支部で、ブルース・リーに関するセミナーが開かれた。講師はリーに柔道を教えた、増田辰彦氏。増田氏は1970~73年、フィリピンのキリスト教青年会(YMCA)で柔道師範代を務め、リーの師匠として柔道を教えていた。

本欄では、セミナーの内容の一部を2回にわたって紹介する。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13852

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