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Mikuのブログ

「資本主義精神」を体現していた二宮金次郎像 源流には「恩返し」の思い

2017-12-23 11:08:23 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・金次郎は資本主義の精神を体現し、600以上の藩や村を再建した
・金次郎の行動を支えたのは、「恩返ししたい」という思い
・覇権を拡大する社会主義国家・中国を抑え込むためにも金次郎の思想が必要

中国が、国家プロジェクトである現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を推進し、世界中に中国の覇権を拡大しようとしている。このほど北京市内で行われた日中有識者による合同フォーラムでも、中国の蒋建国・新聞弁公室主任(閣僚級)は「一帯一路という中日協力の新しい畑を開墾し、開放型の世界経済をともに建設しよう」と呼びかけた。

国民の自由を抑制する全体主義・社会主義国家である中国の暴走を抑え込むためには、アメリカや日本をはじめとした資本主義国家が協力する必要がある。しかし、そうした国々が基盤とする「資本主義」とは、そもそもどのような考え方なのだろうか。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13949

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