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Mikuのブログ

やっぱりアメリカはやっていた! ワームホール、反重力、ワープなどの軍事研究

2019-01-29 10:41:13 | トランプ大統領・アメリカ

アメリカ国防情報局(DIA)が、かつて軍事予算の中で行われた38の軍事研究のタイトルを公開し、それらがまるでSFのようだと話題になっている。

公開された研究とは、米国防総省が2007年から2012年に機密プロジェクトとして行っていた"UFO研究"。このほど同省の諜報機関であるDIAが、情報公開法のもとに開示請求された機密プロジェクトの内容の一部を公開した。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15363

 

 

(有料記事)

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15362

クジラの死骸から約6キロのプラごみ 環境先進国・日本は世界にお手本を

5ミリ以下の微細なプラスチックごみ(以下、プラごみ)の浮遊量が、太平洋では2030年までに約2倍、60年までに約4倍になる――。

 

九州大学や東京海洋大学などの研究チームがこのほど、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズにシミュレーション結果を発表しました。海に流出したプラごみは、海の生き物の体内に取り込まれ、生物の生存に大きな影響を与えます。

 

2015年、ウミガメの鼻にストローが突き刺さった映像がネットに投稿され、プラごみ問題に注目が集まりました。18年11月には、インドネシア東部の海岸に打ち上げられたマッコウクジラの死骸から約6キロのプラごみが出てくるなど、痛々しい事例が多数報告されています。

 

                                       2ページ目から全文をお読みいただけます

 

─ ─ ─ ─

むしろ、クジラの方が無料記事、ワームホール、反重力の方が有料記事って気もするんですが・・・

それは環境左翼マスコミの影響うけているからかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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