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Mikuのブログ

米最大手メディアが、医師も認める「奇跡」を報道。仏教の悟りは奇跡の発見だった!?

2019-01-09 16:52:06 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》

  • 米大手メディアが、病気が治る奇跡を報じた
  • 合理的だと言われる仏教も、実は奇跡に満ちている
  • 仏陀が明かす、奇跡の発見と悟りの関係とは

 

全米50州で購読される米最大手の大衆紙「USA Today」が、ある奇跡を報じた。

 

体験したのは、テキサス州に住む11歳の少女、ロックスリ・ドスさん。手術不可能とされる脳腫瘍が消えたという。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15267

 

─ ─ ─ 

この状態から消えることはありえないと考えられる癌が忽然と消える。

日本でも唯物論の医師達にさえ「奇跡」と言わしめる現象らしい。私が若かりし頃知り合いだった、当時研修医が淡々と語ってくれた。

「そういうことってあるらしいんだよ・・・」

もちろん彼は医師の世界では当然だがいっぱしの唯物論者だった。

因みに脳死移植はやめた方がいいと言うと、自分もそう思うし、そう考える医者は結構多いと当時は語っていました。

幸福の科学の大川総裁は癌について「自分で頑張って創り出しているもの」とおっしゃっていました。だから自分で消すことが出来るのだそうです。「癌の人に頑張って自分で作っている」なんて言ったら怒りだすかもしれませんが・・ともおっしゃっていたと記憶してます。

癌細胞は誰もが持っていて、キラー細胞が日々癌細胞を駆逐して、健康体を保てている。キラー細胞の活性化は・・・やっぱり自分の念いが関係している。そういうのは医学でもある程度認められていて、周知のとおり笑うと数値が良くなるなどの報告もある。

ステージ4だとか転移だとかだと手術も放射線も難しいだろうけど、本人の心の反省が進むとぱぱぱぱーっと消えていくことも可能なのかもしれません・・・。

ところで、この記事で紹介されている仏陀の霊言なのですが、「仏陀は奇跡をどう考えるか」という演題の霊言でホームページに載ってますhttps://happy-science.jp/news/dharma-lectures/4844/

このポイントに、“さまざまな奇跡事例の仏陀自身による解説!―毒蛇や狂象の調伏、疫病の町を水を撒いて救う、幽閉されたビンビサーラ王の前に出現した、等々。”とある。

この疫病の町を水を撒いて救うというのを見て、まるで聖水だなと思ったんです。私かねがねエクソシストの聖水には疑念の思いを抱いてまして。

あれって何の意味があるの?って

でも仏陀が水を撒いて疫病を鎮めたっていうのはさすがに笑えない。聖水も笑っちゃいかんだろ

それで私なりにちょっと真剣に考えたんですが、はじめは、この水は実は消毒液だったとか・・と思ったんですが、いやまて、ただの水に奇跡を起こしたと考えたとすると・・まてまて水って電気を通すよな。霊って電気と関係あるって先生おっしゃってたし、なにか霊的な強い念いも水を通すのかなと・・・例えば圧倒的な愛の思いを電気のように水に通電させ、パーッと撒くと、悪霊や悪魔が電気がビリビリってきたみたいになって熱くなって嫌がる・・・みたいな?

どう思いますか?

 

 

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英語で堂々と記者会見を行った菊池雄星選手に見る「志」の大切さ

2019-01-09 16:28:42 | ニュース

《本記事のポイント》
・米シアトル・マリナーズと契約した菊池雄星選手の英語会見が日米で話題に
・憧れのイチロー選手と同じ舞台に立つために高校時代から英語を学び続けた菊池選手
・まず志ありき。そしてコツコツと努力を続けることで結果を残すことができる

西武ライオンズの菊池雄星選手が、ポスティングシステムを通してアメリカのシアトル・マリナーズと契約し、本拠地T-モバイルパークで行われた記者会見の様子が日米両国で話題となっている。

菊池選手は冒頭のあいさつから、現地メディアとの質疑応答の多くに、時にはユーモアも交えて滑らかな英語で応じた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15287

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