《本記事のポイント》
・トランプ政権と米議会が中国による技術盗用への対策を本格化
・一部の米大学でも、中国排除が進んでいる
・日本も具体的な対策を打たなければ、中国の軍事力を下支えすることに
トランプ政権下のアメリカで、中国による最先端技術の盗用を阻止する動きが加速している。
米商務省は、人工知能(AI)やゲノム編集など14分野の新興技術について、輸出規制強化の検討を開始している。昨年11月には、「特定の新興技術に関する規制の見直し(Review of Controls for Certain Emerging Technologies)」と題した先行公示を、連邦官報で公表した。1月10日付読売新聞によると、今春にも具体的な規制対象などを公表する予定だという。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15292
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もう何度も言ってますが、
中共と、いや中国人と関わるのはもうやめましょう。
観光に来てもらう程度に抑えて、留学もさせない!
思えば
中国中国と言われ始めた、ほぼ20年以上前、いや~な予感しかしなかった。
まだ私も若くて世間をそれほど知らず、
確たる理由もありませんでしたが、
中国に対してなぜか嫌悪感があった。
ただの人種差別なのかなぁ?と、自分を戒めていましたが、
勘は正しい。
それに比べ、私の両親はまったく中国人に対する危機感も疑いもなく。
「これからは中国の時代だ!」
と、何故か嬉しそうに話していことは、忘れません。
中国の時代が来ると日本にメリットはあるのか?
そう問うと。
「そりゃ人口が多いんだから、物を売れば儲かるだろう」
と言っていたが、
そう単純にはいかないだろうと、思っていた。
なぜ、この世代は中国に対して危機感が薄いのか?
私には理解不能。
さまざまな企業やさまざまな分野で働いていらっしゃる善良な中国人っぽい人たち。
うちの近くのスーパーにもとっても感じの良い若い中国人らしきの女の子。
皆さんほとんどが中国人かと思いきや、台湾の方なんですよね。
一方、でかい声で中国語で会話して我が物顔でダラダラ店内を物色したり、
道路の真ん中を歩いている、アレらは中国人ですよ。
大概、感じ悪いなぁ~というが中国人。
感じいいなぁ~というのが台湾の方。
もう、認めましょ。
人種差別でも何でもない。
人は、見た目です。
見た目にも、滲み出るものです。
その人柄、ものの考え方が。
石平さんみたいな超親日家の中国の方もいらっしゃいますが、
見た目、もぅ良い顔されてる。
全体を纏う雰囲気というんでしょうか。
オーラというんでしょうか・・。
ただ、自分の方が“中国人みたい”だった場合。
善良な人を見下してみる傾向があるようなので
まるっきり正反対に見えるでしょう。
気を付け・・たい。
うん。
気を付けよう。