大川隆法・幸福の科学総裁は1月26日、広島県立文化芸術ホールで、「未来への希望」と題して講演を行った。会場には約1,800人が詰めかけた。
大川総裁は冒頭で、広島や岡山、山口などは昨年、西日本豪雨で被災した地域であるとして、地域浄化のためにこの地を訪れたと語った。
また、「広島は日本においては、初めての国家としての敗戦の原点でもあると同時に、新しい国づくりの原点でもあるところだと思っています」とも述べた。
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