「風が吹くと桶屋が儲かる」という諺がありますが、どうも”景気が悪くなるとユニクロが儲かる”ようです。勿論、その陰には血の滲むような企業努力や絶え間ないマーケティング戦略があるのでしょうが・・・。
景気が悪くなると収入が減る。収入が減ると電気代やガス代が気になる。暖房費を節約すると寒くなるので厚着をする。高い部屋着やカジュアルウェアは買えないので高品質で安価なユニクロ買う。フォーマルや仕事着ではカシミア入りのスーツやコートは買えないので、ユニクロでヒートテック肌着を買って寒さを凌ぐ。
どうも現状を見る限り、このような構図に見えます。
そういえば、私の住む最寄り駅では、2年ほど前に売上げ不振で一旦ユニクロが閉店したのですが、最近再度開店して連日沢山のお客で賑わっています。
やはり、ユニクロの業績と景気とは反比例しているのでしょうか???
今どき、景気が悪いという企業さんが圧倒的な多数ですから、こういった有名企業の存在はたとえ少数派だとしても、失業率を悪化させるデフレスパイラルを少しでも緩和させる効果が期待できますので頼もしい限りです。