ある筋から聞いた噂話であるので、事の真偽は不明ではあるが、
最近、在日期間5年未満の外国人に対して、
日本国籍が許可されているらしい。
それも若い女性ばかりだそうだ・・・。
http://www.moj.go.jp/MINJI/kokusekiho.html
国籍法5条第1項第1号には、「引き続き5年以上日本に住所を有すること。」
と書かれているので、そんな事があり得るのだろうか?
更には、その方によると、その許可を受けた
東京の某隣接県に住む若い女性達は、皆が皆、口を噤んで、
何も話そうとはしないのだそうだ・・・。
4月2日付で、東京都行政書士会会長及び国際部長宛に
送付した要望書の中にも書いたのだが、
一部国籍課職員による若い外国人女性をデートに誘う行為が
行われている疑いがあると書いたが、それと何らかの関係があるのだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/gestorjapones-kazuonakamura/d/20130404
もし、日本国籍が彼等職員達のデートの餌や、
OB達の小遣い稼ぎの道具として使われていたとするならば、
国家機能としての致命的な問題ではないだろうか!
まして、一旦許可された日本国籍が剥奪されることは
まず無いのであるから深刻な問題である。
日本国籍許可者は官報にその名前が掲載されるのであるから、
捜査当局は、是非事実関係を内定調査して頂きたいものだ。