昨日の続きで、今日は「血も涙もない」を考えてみます。
「血」というのは「血がたぎる」とか「熱い血」のように、他人の為に自ら何かしようと思うこととすると、両方あったりなかったりする以外では
「血はあるが涙はない」=動きはするが同情はしない
と
「血はないが涙はある」=同情はするが動きはしない
の二つになります。
上司としてどちらか一方を選べと言われたら、どっちがいでしょうか?
「血」というのは「血がたぎる」とか「熱い血」のように、他人の為に自ら何かしようと思うこととすると、両方あったりなかったりする以外では
「血はあるが涙はない」=動きはするが同情はしない
と
「血はないが涙はある」=同情はするが動きはしない
の二つになります。
上司としてどちらか一方を選べと言われたら、どっちがいでしょうか?