昨日の 朝一番の予約から 今年も 母ちゃんの病院通いがスタートです。
まず心療内科からで 花好き先生の病院は 毎週花屋さんが活けに来て 各所
飾られていますが 今週はお正月の花で彩られ 訪れる人は立ち止まって見ます。
心療内科の診察は 頭の進み具合はこうして診るのか と思うほど先生が母に
話しかけます。
診察室の壁に 地中海沿いの景色でしょうか 青い空と海 ヨットの浮かぶ
写真が掛かっており 黙って見ている私に 先生が言うには
ぼくは旅が好きで 学生時代はよく一人で海外へも行った でも今は休診日の
日曜 祭日しか行けず 行けてもせいぜいが 近場の温泉になる。
夜 旅番組や 世界遺産のDVDを観て どこか行きたいといつも思い 進路を
サラリーマンにしておれば 年休を取ってどこでも行けたのに 医者とはなんと
因果な商売であることかと ため息が出ることもある。
じっくり先生と 旅の話もしたいけれど 先生 次の患者が待っていますよ
それと 母ちゃんも今から 次へ行かねばならず お話は終りにしてくれませんか
これは私の心の声です。
次行った眼科に これが貼られていました。
こんな症状はありませんか。。。 って 全部思い当たることばかりです。
見なかったことにしよう そうしようで 今年もまた1年 母ちゃんとコンビの
病院通いが始まりました。
のん太さんはお嫁入りしてから車の免許を取りましたか。
お姑さんの病院通いで運転も上手になられたのですね。
車の運転は 間があいて運転するととても怖いです。
最近は反応も鈍くなって 人を乗せての運転は控えようと
思うようになりました。
祖母の病院の送迎を頼まれました。2週に1ぐらいだったでしょうか?
の上、道路事情も馴れない私と祖母の珍道中でした^^
その時、じっくり聞いて欲しい祖母と、次々こなさねばの色の医師との狭間で
困ったものでした。
いうことですね。担当医が長期休暇を取ると患者もそれに
合わせて退院するんですね。 こちらの開業医では
考えられません。お医者さんの休みはお正月三が日と
お盆の3日間くらいでしょうか 以前は午後5時で診察は
終りでしたが今は勤め人に合わせて午後6時ごろまで
受付をする病院も増えました。 土曜日もやっています。
患者で 若い人は精神が疲れた人でしょうかね。
母のような年配者は待合室でもくり返し同じ話を付添いに
しており母と同じです。 若い患者は目をつむったり
下を向いたりして人と顔を合わさない人が多いです。
ほんと 病院の待合室はそれぞれで 次の予定がないときは
結構面白いです。
話をされる先生で 母にも私にも決してせかせか話を
なさいません。母のお気に入り先生でもあります。
私もこの先生は好きですが 次の病院が控えている場合は
こちらがちょっとイラつきます。いかんね。
心もパット明るくなりそう。
こちらの医者は 長い休暇を取り旅にでたりもしますが、日本ではそれができないんでしょうか?
病院で働いていた頃
ホリデーになると たくさんの患者が退院もしていました。
医者の都合に合わせて そうなることもありましたよ。
お母様とのこんな時間も貴重でしょうね。
病院って、人間観察の場としてはめちゃくちゃ面白いですね。
予約制なのであまり待たないから気持ちに余裕があるせいか、
そもそも病院という場所がそんなに馴染みがない場所だからそう思うのかわからないけど。
漢方科は診察前に体重と血圧を自分で測って紙に書いておくことになってるんですが、
こないだ体重を測ってたら知らないおじさまから
「太ったでしょう、虚偽申告はダメだよ」とか言われました(苦笑)
誰やねんこのおっさん、どっか行ってくれぃ、って思ったけど
「え~、ダメですか~」と答えたら
「だめだよ~」、でそばに居座るので困ったな~と思ってたら
程なくそのおじさまが他の科からお呼びがかかって胸をなでおろしたのでした。
病院っていろいろありますね~、先生も患者も(笑)
ドクターは気さくな方でなんでも話せます。
私の心配までしてくださいます。
どうも、先生のお母様と同じ年齢のせいだろうか?と
考えたり。
いい先生ほど親切で話題も豊富。
きっとその話の中でいろんな病状もキャッチするのでは?
目のほうは、今のところ思い当たりません。
しかしいずれはこうなるのでしょう・・・致し方なしです。
施設でマスクをもらってかけていましたが 母はマスクに
慣れてなくてすぐ外します。注意しても10分もすれば
外しています。何度も何度も言って 掛けたり外したり
言う方も 言われる方も 最後はくたくたになりました。
待つ間 TVを見たり編み物を持って来て編んでいる人も
います。眼科の病院は総合病院なので やっと診察が
終わったと思っても 支払いに30分以上待つことになり
自動販売機でココアを飲んで待つのが毎度となっています。
ここの先生はお話をちゃんとして それで患者の変化を
判断するのでしょうね。 しかし付添いの私にまで長々と
話されると次もあるし 間に合うかと気をもみます。
次行った眼科も予約は取っていましたがずれ込んで
帰りが遅くなりました。
銀めばるさんも 病院への付添いの時代があったのですね。
これも順送り あと20年ちょいで母の歳になる そして
頭がこうなると思えば サ〇トリーの青魚成分の入った
サプリを飲もうかなと 真剣に思います。
おばあちゃんは最近見ませんね。こちらが病院の時間を
変えたからかな? 女優ばあちゃんは元気でいますよ。
お年寄りの話はとても面白いです。 ということは私は
おばあちゃんが好きかも知れんね。 あ こちらもばあちゃんじゃね。
もっと母と話をしている気がします。 病院の待合室で
話をします。それも何度も同じことを聞くので 何度も
同じ返事をします。以前はイラつきましたが これも仕事と
思い何度でも答えます。 ひまわりさん 目が充血ですか。
早く治してね。
えらくずれ込みましたね。こうなると1日仕事になり
待つ時間も疲れますものね。今は待っている時間にも
風邪をもらいそうで それが1番怖いです。
先生早くしてよ と言いたくなります。
行くところではないようで 若い人も来ています。先生が
患者と話をすることにより 病状を診るのでしょうかね。
眼科の貼り紙は驚きですが だれでもまぶたがピクピク
することありますよね。 疲れ目と自己診断で早く寝る
ことにしています。
すっかりおなじみで お話好きの先生は次の患者を気にせず
話を続けるので ひやひやします。昔は入院患者へまず
花を持って行ったと思いますが最近ではダメなんですね。
患者さんは花を見て癒しを覚えたと思いますがね。
思いますが 結構時間がかかり半日以上つぶれますね。
帰ったら どっと疲れてなんにも手につかず結局は1日を
棒に振ることになります。 こうやって娘が連れて行って
くれるのは有り難いこと と毎度恩にきせています。
人が多く ここで風邪をもらうのではないかと ちょい心配に
なります。高齢者は今は医療費も安いですがやがてこれが
負担額が増えると思えば気が重いです。
幸い病院はどこも施設からは近いですが なんせ歩くのが
かたつむりスピードなので雨の日は もっと早く歩いてと
毎度思います。 でも ま 自分の足で歩いて行けるので
これも良しとしましょう。
でもあのキョロo(・_・= ・_・)oキョロの心境分かります。(^_^;)
お母様の付き添いで病院通い、
付き添ってくれる娘さんがいること幸せな事ですよね。
今は、忙しいからって介護員に任せたりする方が多いですから。
でも病院で思わぬ病気をもらわぬように気をつけてくださいね。
できるうちが幸せですよ。
病院に飾られているお花にほっとします。
お花のないところも多いですから。
最近は、パソコンばかりみて患者さんの顔見ない先生がおおくなっていますよ。
何気ない世間話から、ちゃんと患者さんの様子はしっかりみてあると思いますよ。
でも掛け持ち受診なら一日かかりそうですね。
おつかれさま。
またお二人の会話をアップして下さいね
うん10年前
義父を検査のため 大学病院に付き添いました
「○○さん このベッドに上がって横になって下さいね」
心電図の検査でした
「○○さん 寝てはいけません
起きてて下さい」
やおら 義父は コードを沢山つけたまま
起き上がろうとします
「いやいや 寝てて下さい」
義父は 「おかしな事を言われますが
どっちにするんですか」
義父は 横になると すぐいびきをかいていました
「学校が恥かしい…」(違ったかな)のお話好きなおばあちゃん
「私は女優よ」の素敵な髪飾りでおしゃれなおばあちゃんのお話など
面白く笑えるお話 ドンドンupしてね
大変だとは思いますが まぁ楽しんでください
見事なお花ですね
何時も私が付き添いで行く大医療センター 殺風景なものです
付き添いで行った方を待合室に置いては 一人でカフェに行きコーチ―タイムを楽しんでいます
少しハンセイしました
眼科のポスター 見なかった事に出来ない
充血が治まりません 週明けには別の眼科行きです トホホ~(涙)
病院通いは本当に大変ですね
待っている時間の長いこと
予約していても長いんですから
以前9時に予約していたのに
お昼ご飯を食べてきてください
といわれ診察終わったら
3時近くでした
お察しいたします
話好きのお医者様なんて珍しいな~、と思いながら
読み進めて、眼科のポスターに 、ドキ!!
思い当ります。
口元が・・以外は全部、どうしよう・・
特にここ2~3日、右目がピクピク、困っています。
私も見なかった事に し ま し ょ う・・
生花を持って行けなくなりました、花粉症の
人が居るからだと言うのが理由だそうです。
そればかりではないと思うんですが、
味気ない入院生活には彩良い花が
癒しに成ると思うんですけどね、
心療内科の先生素敵ですね。
こんな所からも人の心のゆとりが消えてゆくんでしょうか。
さすが病院の花はお金がかかっていますね。
私も待ち時間に花や植木を眺めるのが好きです。
付き添いも大変です。自分だけならさっさと済ませられるのですが、ね。
お母様の楽しみでもあるのでしょうから
今年も、くりまんじゅうさんが元気で
通えますように!
また、診療室の楽しいお話、upしてくださいね。
まあ!見事なお花で見とれてしまいました!
ご近所の行きつけの歯医者さんもアートフラワーがお好きで
随所に飾ってあってこれも見とれてしまいます
お花は癒しですもんねえ(vωv*)アーン
お医者さんは本当因果な商売ですよねえ
お金はあってもヒマがない┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~お気の毒!
私は毎日のようにテレビで世界を回ってますけどね(^w^) ぶぶぶ・・・
最近の医療機関はどこも気持ちよく診察が受けられるようになっていますね
私は有難い事に滅多に行く場所ではないので行く用事がある時は
割と嬉しいです
くりまんじゅうさんは付き添いで行くのでまだ雰囲気を楽しむことが出来ますね
楽しめなくなるような事がないようにお互いに今年も健康に留意しましょう(*´∀`人´∀`*)ギュ
今年も付き添いご苦労様! (*`・ω・)ゞ