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競馬 ローズSの予想(2021)

2021年09月19日 | 競馬予想
 このとこと競馬の予想をアップしていなかったが、その間は俺の馬券はボロボロ。恥をさらさなくて良かった。しかし、秋へ向けてのGⅠレースのトライアルが始まったので予想をアップして自らの気持ちも奮い立たす。

ロースS予想
 だいたいこのレースはオークスの好走した馬が強いイメージがあるのだが、今年のオークスのレベルはチョット低かったのではないかというのが俺の考え。そもそもオークスの1~3着馬はここには出走していない。ここは春の実績馬には敬意を表意しつつも夏の登り馬に狙いを定める。

◎ 1 イリマ
〇14 アールドヴィーヴル
▲12 アンドヴァラナウト
▲16 タガノディアーナ
△ 5 クールキャット
△ 9 タガノパッション
△11 プリュムドール
× 2 エンスージアム
× 7 ストゥーティー

 俺の本命は1番のイリマ。ここ2戦はレベルが低いかもしれないが、圧倒的な内容で連勝。あの内容なら重賞でも期待できる。馬場も良馬場に向かっているのが良いし、最内枠もこの馬にはベストだろう。コーナーが4個のコース形態ならラッキーな枠順だろう。脚質から直線の長い中京コースは不安にもならない。ここは本命で勝負したい。

 対抗には14番のアールドヴィーヴル。春のGⅠレースは好走しているだけにこのメンバーなら実績は1番と言える。しかし、その春だが馬体重維持に悩まされた。その点では今回は放牧明けで馬体がパワーアップ。春以上のパフォーマンスを見せる可能性が高く春の実績馬の中ではこの馬を推奨したい。

 単穴には2頭挙げる
 まずは12番のアンドヴァラナウト。好位でレースが出来るのが良いし、レースセンスもある。前走の勝ちっぷりから能力を感じさせるが、レースセンスを活かすにはもっと内枠が欲しかったところ。それでも勝つまでの期待はできる。

 次は16番のタガノディアーナ。末脚の破壊力は抜群だ。前走も2着に敗れたがけっこうなレベルの相手が揃っていたし、その中で32秒台の末脚で追い込んできた内容は評価できるだろう。同じタガノでも人気のないこちらを上位にとってみた。少し前走から間隔を空けたのもこの馬には良い。ここを勝てる能力はある。

三連単フォーメーション
1着 1
2着 5、9、11、12、14、16
3着 2、5、7、9、11、12、14、16

三連単フォーメーション
1着 12、14、16
2着 1
3着 2、5、7、9、11、12、14、16

三連単フォーメーション
1着 14
2着  5、9、11、12、16
3着 1                                合計 68点
 

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