競馬 紫苑Ｓ反省 どうした！レッドアゲート（泣）

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　先週は悪夢の夏競馬も終わり、これからＧⅠ戦線に繋がる馬の戦いが始まるそして、先週はオープン特別の紫苑Ｓと重賞を４レースしたのだが、結果は最悪の的中無し
　やばい、やばい、やば～い
　しかし、やばいばかり言ってられないここを反省してＧⅠレースにつなげて行きたいね特に今回の５レースは全てＧⅠ戦線に繋がるレースばかり
　それでは、紫苑Ｓの反省をします

　まずは僕の本命馬だった、レッドアゲートだけれど、紫苑Ｓは、この馬の１強と予想していた僕にとって、恥ずかしい結果になったね
　道中は安心して見ていたのが、４コーナーで急に下がり出したからね正直見ていて、アチャ～と思ったよ４コーナーでの攻防の差が、そのまま結果となって表れたと思う直線はよく追い上げて３着に来たけれど、意外にエンジンがかかるのが遅かったような気がする一瞬４、５着の馬も抜かせないかと思ったからねしかし、休み明けの影響があったかなただ、次走は当然秋華賞だと思うけれど、あんまり期待出来そうな感じがしないね

　勝った馬のモエレカトリーナだけれど、この夏は勝ち星量産した松岡正海ジョッキー（画像）の勢いがそのまま馬に乗り移った感じだね道中はレッドアゲートを見る形でレースを進めたけれど、４コーナーでの攻防が完全にレッドアゲートより、スムーズに運べたのが勝因この勝利でレッドアゲートより強いと判断する事は出来ないが、中山コースの２０００Ｍをこれだけうまく走る事が出来れば、秋華賞では、もしかしたら好勝負を演じる事が出来るかもしれないしかし、勝つには更なる成長が必要

　２着にはデヴェロッペが入ったこのメンバーなら逃げが約束されたような感じだからねしかも、１０００Ｍを５９秒８での逃げ開幕週の馬場を考えたら、スローペース気味の逃げだと思うしかし、距離が若干長いのかもしれないねこのペースで逃げて、差されるようでは、次走秋華賞に出走すると思うけれど、本番は厳しいかなスローに落として逃げるタイプではないから、今回ぐらいのペースで次走も逃げるだろうその時に、秋華賞の舞台である京都コースは、最後の直線が平坦だからどれぐらい粘れるか中山コースの急坂が無い分、京都コースはプラスだけれど本当はもう少しペースを落として逃げたいねもしかしたら、秋華賞では、３着ぐらいに押さえておいた方が良いのかな

　他の馬では、僕が期待していたローザブランカだけれど、流石にこのペースで最後方からのレースでは無理があるねしかも、間隔が開いたせいか、馬体重が増えすぎ最後もそれほど伸びていないからねでも、次走は期待出来ると思う

　それにしても、勝ち馬のモエレカントリーだけれど、血統を見ていたら、父がゴールドヘイロー聞いた事の無い名前だけれど、そのゴールドヘイローの父がサンデーサイレンス
　改めて、サンデーサイレンスの種牡馬としての凄さを、今さらながらに感じるね

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今年の成績
　　的中率　７７戦　７勝７０敗　　９．１パーセント
　　回収率　４８２，６００円使用　回収２９７，３１０円　６１.６パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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映画 アウト・オブ・サイト（1998） 銀行泥棒と女刑事が恋をする

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　最近、北朝鮮の女スパイが韓国で捕まったというニュースがあったしかも、その女スパイは日本にも来ていたみたいだねもし、僕がその女スパイと出会っていたら日本の事をたくさん話していたかもしれないねしかし、残念なことに僕はあんまり日本のことがわかりません
　僕はこのアウト・オブ・サイトを観終わって、変な事を考えてしまった
　例えば、僕が凶悪犯で、女刑事と意気投合してホテルへ行くとする僕はその女刑事の前でいつ手錠を掛けられるかビクビクしながら、パンツを下ろしていくだろう一方、女刑事もいつ殺されるか、ビクビクしながら、手錠か拳銃を用意しながらパンツを脱いでいくのかな
　チョッと最近、変な空想ばかり考えてしまう僕は、心が病んでいます

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　それでは、アウト・オブ・サイトの内容を紹介します
　拳銃を使わずに銀行強盗をすることをモットーにしているジャック（ジョージ・クルーニー（画像下左））は、銀行強盗の後、車で逃走しようとするがエンジンがかからずに御用となって、フロリダの刑務所へ行くことになる
　そして、そこでバディ（ヴィング・レイムス（画像下右））と知り合う

　２人は、刑務所で知り合ったリプリー（アルバート・ブルックス）の家の宝石を盗む計画を考え付き、刑務所から脱獄しようとする
　２人は脱獄しようとするが、その場に女刑事のカレン（ジェニファー・ロペス（画像下））が居た

　バディ（レイムス）は、慌てて車のトランクにジャック（クルーニー）とカレン（ロペス）を入れて逃走する
　トランクに一緒に入れられてしまった、ジャック（クルーニー）とカレン（ロペス）は狭いトランクの中で、話合う内にお互い段々と恋に落ちていくのがわかった
　それにしても、銀行泥棒と女刑事が簡単に恋に落ちてしまうね
　そして、カレン（ロペス）は、逃亡用に準備していたグレン（スティーブ・ザーン）の二台目の車に乗せられ、ジャック（クルーニー）とバディ（レイムス）は見事に逃亡に成功するそして２人は、リプリー（ブルックス）の家のあるデトロイトへ向かう
　ところが、デトロイトのホテルで、ジャック（クルーニー）とカレン（ロペス）は偶然にも再会してしまい、お互いが立場に戸惑いつつも好きになってしまった事を認め、そのままベッドへ
　そして、リプリー（ブルックス）の家に潜り込むのに、刑務所で仲の悪かったスヌーピーと呼んでいたミラー（ドン・チードル）達も一緒に宝石を探しにリプリー（ブルックス）の家に侵入するが、彼等の跡をカレン（ロペス）が尾行していた果たして、無事に宝石は奪えるのか、そしてジャック（クルーニー）とカレン（ロペス）の恋の行くへは映画を観てください

　監督はスティーブン・ソダーバーグ彼はオーシャンズシリーズで、ヒットをかっ飛ばし、娯楽作品も作るが一方ではドラマ的な映画も作る
　しかし、今回の作品はロマンスとサスペンスを融合した作品だったけれど、彼にしてはもう一つだったかなもっと奇抜な作品を期待したけれどね他の監督が作ったのなら、快心作と言ってもいいけれどね
　実はネタバラシになるけれど、最後のシーンでジャック（クルーニー）はカレン（ロペス）の運転する護送車に乗せられてしまうが、この終わり方のオチがよくわからない誰か教えてください


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映画 ジャッカル（1997） 二大スターの悪役の共演？

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　二大スターの共演、ブルース・ウィリスとリチャード・ギアが、暗殺者と元ＩＲＡの凄腕のヒットマンの対決が売りみたいな映画に思っていたけれど、どうやら僕が間違っていた
　この映画の売りは、ブルース・ウィルスの数々の変装シーンが売りだ
　元々、髪の毛の薄いブルース・ウィリスが、髪の毛を増やして俺は男前なんだと叫んでいるような感じの変装なだけに、笑えるね

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　さて、映画の内容はロシア内務省のコスロヴァ少佐（ダイアン・ヴェノーラ）と、ＦＢＩの副長官のプレストン（シドニー・ポワチエ）を主体とした合同捜査でチェチェンマフィアの撲滅を計画しているが、ボスの弟を殺す
　弟を殺されたチェチェンマフィアのボスは、正体不明、神出鬼没のジャッカル（ブルース・ウィルス（画像下）を、呼び出しアメリカの要人暗殺を、頼み込むジャッカル（ウィルス）は７千万ドルの報酬と引き換えに、ボスの要求を引き受ける

　ここからの、ジャッカル（ウィルス）の行動をロシア内務省とＦＢＩが必死になって、探知するがジャッカル（ウィルス）は色々な場所に行く

　一方ジャッカル（ウィルス）の要人暗殺がＦＢＩの長官だと、憶測しているコスロヴァ少佐（ヴェノーラ）とＦＢＩの副長官プレストン（ポワチエ）は、ジャッカルの手強さに、刑務所にいる元ＩＲＡの凄腕スナイパーのデクラン（リチャード・ギア（画像下左））に、ジャッカル（ウィルス）のＦＢＩ長官暗殺を防ぐために、デクラン（ギア）にアドヴァイスを求めようとする

　しかし、ＦＢＩは情けないデクラン（ギア）の命令を聞かないといけないとは
　こうして、悪者悪者の世紀の対決の図式になると思っていたのだが、はっきり言ってリチャード・ギアは悪者どころか、はっきり言って善人じゃんもっと、リチャード・ギアの役も、もっとはっきりと悪者とわかるようにしたらいいのに
　どちらが、勝つかそして、実はジャッカル（ウィルス）が狙っていた本当の要人とはこのチェチェンマフィアのボスが本当にジャッカル（ウィルス）に頼んだ要人が本当にこの人物なんだか納得いかないね
　でも、確かに評判はあんまり高くないみたいだけれど、サスペンス映画としては面白かったね


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競馬 朝日ＣＣ予想 最近武豊が重賞勝ってないけれど・・・？

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　最近、本当に武豊が、重賞を勝てないね今日もスズカフェニックスでも勝てなかったししかし、今回の朝日ＣＣは、ニルヴァーナは勝つんじゃないかな
　前走の勝ち方は、本格化を示したような勝ち方だったし、しかも今回はスローペース濃厚逃げても良いし、他の馬が逃げれば好位からでもレースが出来るここは、勝って欲しいね
　それでは馬印と各馬についてコメントを
　◎　２　ニルヴァーナ
　○　７　ドリームジャーニー
　▲　５　エリモハリアー
　▲　８　トーホウアラン
　△　６　ウィントリガー
　△１２　キャプテンベガ
　×　３　ホワイトピルグリム
　×　トーホウシャイン

　僕の本命は、前述の通り、２番のニルヴァーナーだね恐らくスローペースになるだろう展開はこの馬に向くね小倉記念ではドリームジャーニーには完敗だったけれど、その時はジョッキーが武豊では無かったし、しかも位置取りも悪かった。そして休養明けとたくさんの敗因の原因がある
　今回は日本一のジョッキーが乗るんだから、ドリームジャーニーを逆転出来ると思うのだが・・・

　対抗にはやはり前走の小倉記念では、格の違いを見せ付けた７番のドリームジャーニーで仕方ないかなしかし、いつも最後方からの大外一気で突き抜けるレースが多いからねそれと、前走は小倉コースで捲ったけれど、今回も捲るようなレースをすると、阪神コースだと直線の急坂で止まってしまう可能性があるだろうそれと、スローペースで折り合えるか不安今、かなり抜けた１番人気になっているが、今回はそれほど信頼できないと思う

　単穴には２頭挙げよう
　まずは５番のエリモハリアーだいかにも函館コースが得意というイメージがあるが、けっこう他の競馬場でも勝ち切れないまでも、善戦はしている去年もオールカマーは３着そして、馬場の軽い東京の開幕週の毎日王冠は４着と善戦している正直今回のメンバーはそれほどレベルが高いと思わないこの中でメンバーを見たら実績上位に入るだろうただ追い込み馬なだけに展開の助けが必要かしかし、まだまだ終わった馬ではないだろうもしかしたら明日はレースが始まったぐらいにが降ると更にチャンス

　もう１頭が８番のトーホウアランだけれど、今回は休養明けなだけに多少の割引きは必要しかし、過去の休養明けは骨折明けだからね今回はリフレッシュ放牧過去の休養明けを参考にしない方がいいだろう本来持っている実力なら、ここに入ったら１番強い可能性もあるが今年の春が冴えなかったからねここで、復活する可能性はあるしかし、もう少し長い距離ならこの馬を本命にしていたけれどねちょっと２０００Ｍだと、この距離を得意とする馬が多いからねでも、勝つチャンスはあるだろう

　それでは勝つのは無理としても、２着ならあり得る馬を
　まずは６番のウィントリガーを挙げたいね芝のレースは厳しいと思ったが、前走ではオープンレースで古馬相手に３着と頑張ったしかし、勝ち馬のニルヴァーナには、だいぶ差を付けられたからねしかし、この馬はまだ３歳で今が伸び盛りといえるだろうしかも斤量も５３キロだし、この時期ではかなり恵まれた斤量だと思う本命には勝てないが、２着ならありえるかな

　もう１頭が１２番のキャプテンベガだけれど、３歳時はもっと期待していた馬だったけれどねだいぶ出世が遅れてしまった今回は乗りなれた福永ジョッキーに代わるし良いと思うけれど、スローペースになりそうな今回は折り合いに苦労しそうだね幸いコーナーが４回あるから、そこで折り合いを付けられるかだけれど、惨敗の可能性もあるだろうけっこう人気しているけれど、勝つのは厳しいと思う

　それでは３着に突っ込んで来る可能性のある馬を
　３番のホワイトピルグリムだけれど、前走１０００万条件とはいえ勝って勢いに乗って重賞を使ってきた阪神コースが得意ではないかもしれないが、３着ならありえるかな前走勝った馬はおさえておいた方が良いね

　もう１頭は前走は重賞のマーメイドＳを勝った４番のトーホウシャインだ今回はハンデの恩恵もないし厳しい戦いになるかもしれない今回は牡馬相手だからねしかも、前走重賞と言ってもレベルは低かったし、道悪競馬でも、これも前走勝った馬だから３着におさえる

買い目　三連単フォーメーション
　　　１着　２
　　　２着　５、６、７、８、１２
　　　３着　３、４、５、６、７、８、１２

買い目　三連単フォーメーション
　　　１着　５、７、８
　　　２着　２
　　　３着　３、４、５、６、７、８、１２　　合計４８点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 京成杯オータムＨ予想 大混戦だね！ジョッキーの腕に期待

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　メンバー構成を見てたら、これは大混戦だね今回は逃げ馬が多数いるねステキシンスケクンに、ダンツキッスイに、逃げ宣言まで飛び出したゴスホークケン外枠に入ってしまったマイネルフォーグも折り合いを欠く可能性があるね
　今回はハイペース間違いないだろうしかし、開幕週の馬場なだけに大外一気は決まるとも思えないし、ここはジョッキーで選ぼうかそれと、中山競馬場はトリッキーなコースだから、中山向きの馬を探したいね
　それでは馬印と各馬についてのコメントを
　◎　１０　サトノプログレス
　○　　１　ヤマニンエマイユ
　▲　　８　リザーブガード
　▲　１６　キストゥヘヴン
　△　　３　レッツゴーキリシマ
　△　　９　マイケルバローズ
　△　１２　アイルラヴァゲイン
　×　　２　トウショウヴォイス
　×　１３　フジサイレンス

　人気しそうで要らない馬
　　４　ステキシンスケクン
　　５　ダンツキッスイ
　１１　ゴスホークケン

　僕の本命は１０番のサトノプログレスを挙げたいやはり、ジョッキーで選ぶなら横山典弘（画像）というのがいいねしかし、馬の方も３歳だけに初の古馬との対決には、チョッと不安があるが中山コース１６００Ｍは上手に走る馬逃げ争いをする馬を見ながら、ジョッキーがうまく仕掛けてくれるだろう

　対抗には１番のヤマニンエマイユを挙げたいねこれもジョッキーは田中勝春だから、良いだろうしかも、前走ではオークス馬のローブデコルテを退けての勝利と勢いもあるそれに、最内枠は中山コースを考えると良いだろうハンデも軽いし、ここはチャンス

　単穴には２頭挙げよう
　前走の関屋記念を叩いてここに照準を合わせてきた、リザーブガードだが、これもジョッキーが蛯名ジョッキーと不満は無いねしかも、叩き２走目なだけに順調なローテーションと言って良いだろうハイペースになりそうな今回は恐らく中団から後方のポジションになると思うが、恐らく４コーナーでは勝負所に取り付く事が出来るだろう中山コースに不満はない

　もう１頭が１６番のキストゥヘヴンを挙げたいね恐らく末脚を温存する作戦かなしかし、大外枠はかなり不利だけれど幸いにもハイペースが見込めるだけに、それほど枠順は気にしなくていいかも末脚の威力は既に実証済みジョッキーの藤田伸二もいいね

　それでは、勝つのは厳しいが２着ならありえる馬を
　まずは３番のレッツゴーキリシマだけれど、折り合いが心配外隣にステキシンスケクンが居るのも気になるね好位で流れに乗りたいタイプだけれど、スタートの攻防で後手を引くようだと、位置取りが悪くなる可能性があるしかし、スタートを無難にクリアすればこのハイペースで折り合いを欠くことは無いだろう内枠も良いし勝つチャンスあるけれど、ヤマニンエマイユの方がうまく立ち回れそうな気がする休養明けもチョッと心配

　９番のマイケルバローズだが、本来は東京コース向きだと思うが、今回はハイペースになりそうだからねこの馬に展開が向きそうだジョッキーもウチパク（内田博幸）と、豪腕を魅せてくれるかしかし、勝つイメージまでは浮かんで来ないね

　１２番のアイルラヴァゲインだが、中山コースは得意しかし、１６００Ｍは少し距離が長いかなというタイプジョッキーは津村ジョッキーう～ん、もう一つ頼り無いジョッキーが乗るねしかし、東京の１６００Ｍはダメだが、中山の１６００Ｍごまかしが効かないかな勝つのは無理そうだが２着ならあるかも

　次に三連単の端っこ（３着）に来そうな馬を
　まずは２番のトウショウヴォイスだけれど、中山コースは７戦して全て４着以下と全くダメしかし、今回はハイペース必至の上に、内枠を引いたこれならば最後の直線を前が詰まるのを覚悟でインを突いて勝負できそうだジョッキーはコバジュンだ最も乗りなれたジョッキーだし、一流（二流でもない）ではないが、それだけにヤケクソで最後はインを突いて伸びて来いそうすれば、３着ならありえるかな

　そして、１３番のフジサイレンスを挙げるはっきり言って、自分でも３着までに来るとは思えないが、展開は向く後方待機が嵌まれば３着ならあり得るかなたまには馬券を買うときにジョーダンも入れないとね

　人気しそうで要らない馬について
　４番のステキシンスケクンと、５番のダンツキッスイと、１１番のゴスホークケンだが、３頭まとめて逃げ争いをしてしまうだろうこの３頭はハイペースに巻き込まれて終了逃げ馬は全て斬る

　買い目　三連単フォーメーション
　１着　１０
　２着　　１、３、８、９、１２、１６
　３着　　１、２、３、８、９、１２、１３、１６

　買い目　三連単フォーメーション
　１着　１、８、１６
　２着　１０
　３着　　１、２、３、８、９、１２、１３、１６　合計６３点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 セントウルＳ予想 いよいよＧⅠ馬の登場だね

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　いよいよ、ＧⅠ馬が登場するＧⅠ馬が登場してくると、いよいよ競馬もＧⅠ戦線に向かって盛り上がってくるね
　今回はスズカフェニックスとファイングレイの２頭のＧⅠ馬が出走してくるここは、休養明けということもあり、いきなり完全に仕上げては来ないだろう恐らく、それほどこのレースに向けてこの２頭はそれほどモチベーションは高くないと思う逆に次走のスプリンターズＳ　ＧⅠに向けての叩き台だろう
　逆にモチベーションの高さを考えたら、サマーシリーズ1200に、懸けている面々の方がモチベーションは高いだろう特にカノヤザクラの陣営は、ＧⅠのスプリンターズＳよりも、ここを勝ちたい気持ちで一杯だろう他にタニノマティーニも前走のキーンランドＣを勝っていなかったら、ここに出走してこなかったと思う中１週というハードなスケジュールにも関わらず、ここに使ってくるという事は、かなりこちらの陣営も気合いが入っているのだろう
　他にはマルカフェニックス陣営もそうだし、ジョッキーの池添ジョッキーも、気合いが入っているだろう
　しかし、それらの陣営以上に気合いの入っている陣営を僕は見つけた
　そしてレース展開は、１２００Ｍ戦にしては、かなりペースが遅くなりそうな気がするしかも、開幕週の馬場を考えると差し馬はよっぽど実力のある馬でないと厳しいと思う
　それでは、馬印と各馬に付いてのコメントを
　◎　９　コスモベル
　○　８　スズカフェニックス
　▲　４　カノヤザクラ
　▲　５　クールシャロン
　△　２　タニノマティーニ
　△１０　アポロドルチェ
　△１３　ジョーリーズダンス
　△１４　マルカフェニックス
　×　１　レッドバトラー

　人気しそうで要らない馬
　１１　ファイングレイ

　僕の本命は９番のコスモベルだ前走は層の厚い１６００万条件をぶっち切りで勝ったしかも、それが先週のことだから今回のセントウルＳは連闘になる連投してまで、出走してくるということは、かなり陣営に気合いが入っている証明だしかも、最終週の小倉競馬場の１２００Ｍで１分７秒２は、かなりの好タイム内容も今までの追い込みと違い好位からのレース運び出遅れる事がたまにあるのが不安だが、勢いならこの馬相手は相当強くなるが、開幕週の馬場に展開の恩恵も受けそうだここは、この馬から勝負それと、まだ今年重賞を勝っていない佐藤哲三ジョッキー（画像）もここは、勝つことを狙っているだろう

　対抗には８番のスズカフェニックッスだねこの馬が恐らく１番人気だろう確かに実力はこの中では１番強いと思うが、スタートがあんまりうまくないので、位置取りが問題だねペースが遅くなりそうなので、あんまり後方からの競馬では不安だもしかしたら、スタート次第で好位からのレースもあるかもしれないねあくまでここは叩き台で目標は次走のスプリンターズＳだしかし、調教量の多さからはいきなり走られても仕方無い気はする

　単穴には２頭挙げよう
　４番のカノヤザクラだが、スズカフェニックスと違って完全に、ここが目標しかし、内枠は良いねしかし、この馬にはスタートが心配もし好スタートを切ればこの馬にも勝つチャンスあり前走のアイビスサマーダッシュでは、大外枠とかなり恵まれたお陰で心配していたスタートも無事に切れたからねしかし、今回は偶数番だが、早めの枠入りなだけにスタートをうまく切れるかうまく切れたら勝つチャンスあり

　もう１頭が５番のクールシャロンだ２走前の差し足には驚いたが、どうやら今回は先行策みたいだだったら、展開的にこの馬にも勝つチャンスあり差しに徹するなら勝つチャンスは無い馬だと思っていたが、先行するならこの馬が勝つ可能性も考えておかないといけない

　それでは、勝つのは厳しいが２着なら充分にあり得る馬を
　まずは２番のタニノマティーニを挙げたいね前走のキーンランドＣではビックリの最低人気での勝利しかし、前走は札幌の芝もこの馬に合っていたし、スローの展開にも恵まれた今回は本当は要らない馬だと思っていたが、ここは楽に逃げられそうなメンバーだまさか重賞２連勝は無いと思っているが、開幕週の馬場に、今回も展開に恵まれそうメンバー的にキーンランドＣの再現も可能なメンバーもしかしたら、この馬が逃げるかもしれないね今回も好走可能だ

　次に１０番のアポロドルチェだが、ベストは１２００Ｍだねしかし、本当の逃げ馬が不在なだけに、ここは展開面では厳しいしかし、ダートでの実績もあるだけに、最後の直線の急坂も克服可能しかし、ペースが速くならないと、厳しいねしかし、難とか２着なら来ても不思議ではないそれと、まだ本当の強さがチョッとわからないからね展開だけで斬ってしまうのは、総計だと思う

　次に１３番のジョリーズダンスだけれど、休養明けだが調教の動き、量も足りている１２００Ｍの距離も、今なら悪くないしかし、本当はもう少し内の枠が欲しかったかな団子状態の展開で外を回らないといけないとなると、惨敗もあり得るしかし、好位からもレースが出来るし、遅いペースになると展開的には厳しいが、瞬発力勝負もこの馬には向いているだけに、２着になら充分に飛んで来る可能性はあるしかし、もう７歳だからね。最近高齢馬でも活躍していると言っても、流石に衰えは無いか考えてしまうねしかし、阪神コースは得意だし、調教の動きからまだまだ元気一杯見限るのは、まだ早いと思う

　そして、１３番のマルカフェニックスだが、ここは人馬伴にやる気充分だろうちょっと外の方の枠だけに、斬ることも考えたがここの陣営のやる気モードを考えると、ちょっと斬れないねけっこう自在脚質なだけに、恐らく好位の外めを走ると思うが、開幕週の馬場を考えると内の方を走りたいねチョッと勝つチャンスは低いと思うしかし、ジョッキーも気合いが入っているのでここはやる気充分なだけに、２着に来る可能性はある

　三連単の端っこ（３着）に来る可能性のある馬を
　１番のレッドバトラーだが、前走の北九州記念では、緩い馬場が大敗の原因今回は最内枠なだけに、スタートを出して行って好位からレースをして欲しいね最近では後方からのレースが多いけれど、今回は前の方に行って欲しいねジョッキーも思いっきりのいい角田ジョッキーなだけに、前の方に行く可能性もあると思うここは、もしかして３着ならあり得るかな

　人気しそうで要らない馬について
　１１番のファイングレインだが、人気しそうじゃなくて、絶対人気するだろう何と言っても、今年の高松宮記念を制覇したＧⅠ馬だからね本当は斬ったらダメかもしれないが、高松宮記念では、いつも出遅れて後方勝負の馬が、その時はうまくスタートを切れたから絶好のポジションでレースが出来たのが勝因しかし、今回は久々で調教も動いているが出遅れて後方からのレース運びになる可能性が高いと思うそうなると、スローペースに末脚不発という可能性もあると思うもし、好スタートを切ったらこの馬を斬ったことを後悔することになるかなしかし、今回がこの馬の絶好の斬り時だと思う

　買い目　三連単フォーメーション
　１着　９
　２着　２、４、５、８、１０、１３、１４
　３着　１、２、４、５、８、１０、１３、１４

　買い目　三連単フォーメーション
　１着　４、５、８
　２着　９
　３着　１、２、４、５、８、１０、１３、１４　　合計７０点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 エルムＳ予想 ここは、殆どメイショウトウコンで決まりだね

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　ここは札幌競馬場のダートが得意な馬が出て来たねそれが、恐らく一番人気だと思うけれどメイショウトウコンだこの馬に本命をうたないと仕方ないねしかし、もう１頭札幌ダートで３戦３勝のパーフェクトの馬がいるその馬はアドマイヤスバルこの馬はメイショウトウコン（画像）と違って前に行けるから、もしかしたら・・・勝つ可能性も考えておかないと
　展開はコンゴーリキシオーが出てきたからにはハイペースだけれど、２番手以降は平均ペースで流れるだろうその２番手が恐らくアドマイヤスバルだと思うので、展開はこの馬に向く

　それでは馬印と各馬のコメントを述べよう
　◎　１　メイショウトウコン
　○　２　アドマイヤスバル
　△　３　ナナヨーヒマワリ
　△　４　コンゴーリキシオー
　△　５　エアアドニス
　△　７　トーセンブライト
　△　８　ドラゴンファイアー
　△１０　フェラーリーピサ
　×　９　マコトスバルピエロ

　僕の本命は１番のメイショウトウコンだけれど、１番枠を引いたけれどどうせ、最後方から行くから枠順は気にしなくても良いだろうとにかく札幌ダートはこの馬に向く展開もコンゴーリキシオーが飛ばせば、それほどロス無く馬群の外を回って４コーナーで先団に取り付く勝ちパターンのレースが出来ると思う内で包まれて、外へ出せないという心配はしなくて良いだろう小回りの札幌コースだが、ロングスパートでここは勝つだろう

　対抗には２番のアドマイヤスバルを挙げたいね実はこの馬は先程も述べたが札幌ダートは３戦３勝もしかしたら、メイショウトウコンに勝てるとしたら、この馬だろうしかも、コンゴーリキシオーが、引っ張る流れはこの馬に向くかもしれない恐らく離れた２番手のレース運びだろうこの馬が本命を逆転する可能性はある

　それでは２着なら来るかもという馬を
　３番のナナヨーヒマワリだけれど、この馬はメイショウトウコンと同じく追い込み馬しかし、この馬の場合は４コーナーで先行集団に取り付けないかも知れないそうなると、札幌の直線の短いコースでは追い込み不発に終わってしまう可能性があるしかし、鋭い末脚があるだけに２着に来てしまう可能性はある

　４番のコンゴーリキシオーだけれども、今年地方のダート重賞でも勝っているように、ダート適正はありそうだしかし、今度はそこそこメンバーが揃っているだけに、早めの流れで逃げて何処まで粘れるか最近芝では逃げても、途中でダウンというパターンが多いけれど、このダートの距離で馬が良い方に変れば、しぶとく粘るシーンもありえるか最近は冴えないが要注意

　次に５番のエアアドニスだ札幌ダートは得意かもしれないね前走と同じ松田ジョッキーだから、好位でレースをすると思う前走も良い脚をラストで使っているからね今好調と思えるだけに怖い存在実は１７００Ｍぐらい距離があった方が良さそうでも、勝つまではどうかな

　次に７番のトーセンブライトだが、中々しぶいねまだ力の衰えは無さそうだここでも良い勝負するだろう今は前走は１４００Ｍのダートを使ってきたが、今なら１７００Ｍダートの方が良いだろう。しかし、本命のメイショウトウコンに勝つイメージは浮かばない

　次に８番のドラゴンファイヤーだけれど、久々が心配だしかし、地力はあるここでも勝ち負けするだけの、能力はあるが出遅れ癖を考えればこれくらいの評価で良いだろう

　最後に１０番のフェラリーピサだそれにしても岩田ジョッキーが、この馬を手放さないね確かに僕が馬券的中出来ないとすれば、この馬に勝たれたときだろうしかし、この馬は相手が好メンバーが揃うと勝てないねレベルの低い相手がもっと出てくれば、勝てるかも知れないがもうワンパンチ足りない能力はかなり認めるが、今回は２着まで

　三連単の端っこ（３着）に来そうな馬を
　９番のマコトスバルピエロだけれど、流石にこのメンバーでは苦しいと思うが、好位から早目に動くレースを仕掛けて来るだろう展開はコンゴーリキシオーが引っ張る流れは、この馬には良いが、流石にこのメンバーでは厳しいかなただ救いは札幌コースであること最後の短い直線がこの馬に力を与えてくれそうだ３着にはおさえる

　買い目　三連単フォーメーション
　　　１着　１
　　　２着　２、３、４、５、７、８、１０
　　　３着　２、３、４、５、７、８、９、１０

　買い目　三連単フォーメーション
　　　１着　２
　　　２着　１
　　　３着　３、４、５、７、８、９、１０　　　　　合計５６点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 紫苑Ｓ予想 １強だと思うけれど、少し気になる馬が

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　悪夢だった夏競馬も終わりいよいよこれから、ＧⅠ戦線に向けての重要なレースが続く
　今回予想する紫苑Ｓだけれど、重賞ではないが秋華賞に向けてのトライアルレースこれは、秋華賞を的中させるためにも、しっかり予想して的中させたい
　
　紫苑Ｓだけれど、天気もみたいだし、中山競馬場開幕週の初日と言う事で、絶好の馬場コンディションで行われるだろう逃げ馬有利のレース展開になりそう流れはスローペースかな？
　恐らくデヴェロッペが逃げると思うけれど、確かに逃げ残りが怖いが、好位で超本命のレッドアゲートがつけるからねこの馬が早めに逃げ馬を捕まえに行くと、差し馬に注意したいね
　それでは各馬の馬印とコメントを

　◎　３　レッドアゲート
　○　９　ローザブランカ
　▲１０　デヴェロッペ
　△　４　アポロクイック
　△　５　モエレカトリーナ
　△　６　ニシノガーランド
　△　８　ショウカク
　×　７　カクテルラウンジ

　このメンバーを観ているとレベルが低いと思う本命は３番のレッドアゲートで仕方なし。好位か中団からのレース運びになるだろう不安は久々だけもしかしたら、折り合いに苦労するかもしれないが、それでも名手ウチパク（内田博幸）ジョッキー（画像）が、勝利へエスコートさせるだろう

　対抗は連勝中と勢いに乗っている９番のローザブランカを挙げたいね母親は３歳クラシック戦線にもう少しで、手が届きそうだったローズバドここは、母の無念を晴らすためにもここで権利を取って、秋華賞に向かいたいところだ恐らく中団あるい後ろ目の位置取りになると思うが、前走の中京の突き抜けた脚を見ると、勝つチャンスもあるかな本当の実力がここでわかるだろう

　単穴には１０番のデヴェロッペ恐らくこの馬が逃げるだろう他に逃げる馬が見当たらないねしかし、この馬に２０００Ｍは長いし、展開も恵まれそうだが、実際の展開はレッドアゲートが握っている早目に各馬に来られると厳しいかなしかし、前走は古馬相手にクイーン賞にも出走しているそれと、今まで３歳同士でも強い相手と戦っているから、その経験が活きるかもしれない勝つとは本当は思ってないが・・・タニノマティーニでも重賞に勝つのだから、展開が恵まれたらこの馬に勝たれるかもしれない

　それでは勝つのは厳しいが２着ならありえる馬を
　まずは４番のアポロクイックだけれど、もしかしたら最後方からのレース運びになるかもしれねいねそうなると、やはり展開的には厳しいと思うが、良い枠を引いたと思うねここなら、勝浦ジョッキーが、気合いで最内から突っ込んでこないかな今までは展開に恵まれていないけれど、最後は脚を使っている勝つのは厳しいと思うが、ジョッキーが外に回さずに、内で我慢すれば２着に突っ込んで来てもおかしくない

　次に５番のモエレカトリーナを挙げたいねこの枠なら好位を取れそうだし、新潟の夏競馬で力を付けて来た１頭と言えるだろうかなり切れる脚を使えるからね展開が向くか不安だが、それでも２着には抑えておきたい

　次に６番のニシノガーランドだが、前走の２着はあまり評価しない方が良いと思うが、休み明けを一叩きした効果を考えるとチョッと高めの評価が必要しかも成績的に安定しているここはメンバーが弱そうなだけに、２着に来てしまう可能性もあるこの馬も好位からレース運びが出来そうなだけに、２着ならあるかも

　最後に８番のショウカクを挙げたい最近はダートに投入されている事が多いが、実は芝でも走れる馬これも、好位かもしかしたら逃げ馬の２番手につけるかもしれないそうなるとこの馬にも展開的にチャンスだしかし、勝つまでのイメージは浮かばないけれどでも、ダートに投入されてからそれほど崩れていないし、失礼ながらジョッキーがジョッキーだけに人気しないだろう大穴を狙っていくとしたらこの馬だね

　次に三連単の端っこ（３着）ならありえる馬を
　７番のカクテルラウンジだけれど、地方馬だが成績をみていたらダートよりも芝の方が良いねチョッと前走から間隔が開いているけれど、逆に良い方に出るかも最近は地方馬でも血統がいいねこの馬も父がウオッカと同じタニノギムレット、そして母の父はあの大種牡馬のサンデーサイレンスときたチョッと不気味だ

　買い目　三連単フォーメーション
　　１着　３
　　２着　４、５、６、８、９、１０
　　３着　４、５、６、７、８、９、１０

　買い目　三連単フォーメーション
　　１着　９、１０
　　２着　３
　　３着　４、５、６、７、８、９、１０　　合計４８点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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今週は忙しい、でも頑張ります！

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　今週は忙しい何が忙しいってもちろん仕事が忙しいはずが無いいつも仕事が忙しいと言っている人が居るけれど、それは仕事が出来ない人の言い訳だろう

　忙しいのは、もちろん競馬の予想
　今週の予想するレースは、重賞のエルムＳ、セントウルＳ、朝日ＣＣ、京成杯オータムＨそして、秋華賞トライアルの紫苑Ｓも予想しなければ
　特に土曜日のエルムＳと紫苑Ｓの予想は大変だ
　今週は仕事は１６時半～２４時半までだから、チョッと厳しいやっぱり、会社に行くまでに睡眠を取らないといけないからねとにかく今薬を飲んでいるからか、昼以降は眠い当然会社から帰ってからの夜中は眠い
　出来れば、明日の午前中には予想したいです難とか天気を調べ、枠順も調べますしかし、土曜日のレースは簡単そうだだから予想も楽だけれど・・・
　やばい、いつもの癖でつい何でも簡単に考えてしまうでもとにかく土曜日の２つのレースエルムＳと紫苑Ｓだけれど、夏競馬では全く的中しなかったからね
　しかし、競馬が忙しいと言っても、普段から出走馬のチェックはしているからねここだけの話だけれど、配当は安いかもしれないけれど、両レースとも的中させる自信はあるので観てやってください






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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映画 バッドボーイズ２バッド（2003） 前作よりさらにパワーアップした帰ってきた

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　前作のバッドボーイズ（ブログに掲載）も、派手なアクションシーンが面白かったけれど、今回は更にバッドボーイズの二人がパワーアップして帰ってきたね
　前作のバッドボーイズが、１９９５年制作だから、それから８年ぶりの作品になるわけだバッドボーイズの二人はウィル・スミス（画像下右）は、この８年の間に大ヒット映画を飛ばしまくり
　そしてマーティン・ローレンス（画像下左）は、かなりデブになってパワーアップして帰ってきた

　そして、前作に続いて監督はマイケル・ベイ
　最近もスティーブン・スピルバーグとタッグを組んだトランスフォーマーが、大ヒットとヒットメーカーの監督の１人として、またアクション映画の巨匠になりつつある
　しかし、今回は派手に爆発、そして監督お得意のカーチェイスシーンと見所満載のアクション映画になっている

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　さて内容の方だが今回は麻薬ルート撲滅をテーマにマイアミ市警の２人の敏腕刑事マーカス（ローレンス）とマイク（スミス）が、乗り出すがなかなか麻薬ルートの手がかりが掴めない
　そんなある日、マーカス（ローレンス）の妹のシド（ガブリエル・ユニオン（画像下））を見かける実は彼女は連邦麻薬取締局（ＤＥＡ）の内勤をしていると、兄のマーカス（ローレンス）は聞いていたのだが、実は彼女も同じ麻薬ルート撲滅のためおとり捜査をしているのだったそれを聞いて吃驚のマーカス（ローレンス）だが、さらに吃驚したことにマイク（スミス）と妹のシド（ユニオン）が恋人同士なのを知ってさらに吃驚

　難とか麻薬ルート撲滅に成功したと思った矢先に、更なる問題が・・・
　なんとシド（ユニオン）はおとり捜査がバレて麻薬王のアジト、キューバに連れて行かれる
　さすがにキューバに、逃げられてはシド（ユニオン）は助けられないかと思ったのだが・・・この後は映画を観てくださいここからド派手シーンの連発


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映画 ＬＯＶＥＲＳ（2004） 三人の陰謀が絡む、驚きの連続だね

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　以前にチャン・イーモウ監督（画像下）のヒーロー（ブログに掲載）を観たその時のブログの記事内で、チャン・イーモウ作品を、観る事が増えそうだと書いたけれど、もういきなり今回のＬＯＶＥＲＳで彼の監督作品を観る事になった

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　今回はＬＯＶＥＲＳの紹介をします。それにしても、ヒーローの時も思ったけれど、本当に今回のＬＯＶＥＲＳも素晴らしい映像美だねまさに東洋の映画というのを世界に誇れるね
　それでは、かんじんの内容だけれど時代は中国が唐の末期だねすでに、唐の時代も終わりかけているが、各地に反乱分子がたくさんいるその反乱分子の中でも、飛刀門という勢力は１番大きい勢力を持っていた
　そして唐の役人である金（金城武（画像下上））と劉（アンディ・ラウ（画像下下））は、酒を飲みながら話していると、近くの牡丹坊の踊り子に飛刀門の女スパイが居るとの話をしている。




　とりあえず金（金城武）が牡丹坊に行って、その踊り子を見るが、彼女は盲目だったそして、その後牡丹坊では、金（金城武）が暴れたため、計画通りに劉（ラウ）が来た
　盲目の彼女の名前は小妹（チャン・ツィイー（画像下））と言い、劉（ラウ）の前で素晴らしい踊りを披露するが、小妹（ツィイー）はいきなり、劉（ラウ）に斬りかかる

　激戦の末に、小妹（ツィイー）を劉（ラウ）は捕らえる事に成功し、やはり彼女は飛刀門の女スパイだった小妹（ツィイー）は、牢屋に繋がれていた
　しかし、金（金城武）と劉（ラウ）は更に新たな計画を立てる金（金城武）は牢屋に繋がれていた小妹（ツィイー）を助け出し、二人で逃げるのだったしかし、これは金（金城武）と劉（ラウ）の計略で、二人が逃げる事により、飛刀門の本拠地を探すのが目的だった
　しかし、実は金（金城武）、劉（アンディ・ラウ）、そして小妹（チャン・ツィイー）たちには、三人三様のお互いに言えない謀事があり、そして恋愛模様を繰り広げてしまう後半は驚きの連続

　それにしても、竹薮でのアクションシーンは素晴らしいの一言これぞ中国のアクション映画という感じだねそれと、ストーリーの良さがあると思うね今やハリウッド映画はリメイク作品や続編など、アイデアの枯渇を感じる時があるけれど、中国映画及び香港映画ストーリー展開の面白さは、ハリウッドを超えているね
　これで、中国の映画を何本か観ているとチャン・ツィイーが、よく出演しているね特に今回の彼女のアクションシーンと踊りは素晴らしい動きもし本人が演じているのなら凄いね日本の女優では、あんな優雅な動きが出来る人が居るのかな
　この映画はお勧めだねみんな観てください


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競馬 小倉２歳Ｓの思い出の馬 アストンマーチャンについて

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　今日は競馬の予想はしません基本的には２歳馬の重賞はしないことにしています
　２歳の重賞戦はあまりにも資料が少な過ぎて、僕みたい理論的に予想する人間にとっては、なかなか明確に本命馬を決められません
　しかし、実は２年前の小倉２歳Ｓは、馬券が三連単を的中させておりますその時に勝ったのが、アストンマーチャン（画像）です。
　終わってみれば圧勝でしたが、しかしレース内容は将来の短距離界を引っ張っていく馬であるのは、ラップタイムからわかります。
　１２００Ｍの前半３ハロン（600Ｍ）は、３２．５秒の超ハイペースしかし、この流れをジョッキーが手綱を引っ張り切りで、２番手で追走し最後の直線もこの差し馬の流れを、余裕の勝利でゴールイン
　当時もですが、世界の１０００～１２００Ｍのレースは香港馬の独壇場でしたこれぐらいのスピードのある馬でないと、とても香港の馬に敵わないと思っていました。さらに一年後アストンマーチャンはスプリンターズＳ（1200Ｍ）ＧⅠレースに勝ちました
　もちろんこの時もアストンマーチャンを本命に三連単の馬券を的中させましたでも、この的中したのは、小倉２歳Ｓを勝った時のスピードを見せられたから的中出来たようなものですやはり、競馬を予想するのに記憶力は大切ですね
　最近は記憶力の衰えが、馬券の不調の原因かもしれません
　さて、今日は小倉２歳Ｓと新潟２歳Ｓがあります。
　残念ながら予想はしませんが、ジックリとレースは観るつもりです特に小倉２歳Ｓですが、またアストンマーチャンのようなスピードのある馬が、現れるのか期待したいですね
　残念ながらアストンマーチャンは、４月に心不全のため死んでしまいました繁殖牝馬としても期待出来ただけに、残念でなりません
　とりあえず、小倉２歳Ｓですが、前走でやや重の馬場でありながら、１分８秒３の好タイムを叩き出して、２着馬に０．６秒差をつけて完勝したメイクデュースのレース振りに注目しております






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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映画 アフリカの女王（1951） 二大スターの見事な息の合ったコンビだね

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　実は今週の仕事は夜勤（０時半～８時半まで）で、今後は夜勤の仕事の関係もあり、ブログを更新するのが、毎日は無理そうです
　帰ってからは、やはり夜勤は眠いので直ぐに寝るそして、昼過ぎに起きるけれど、家での自由な時間は起きてから４時間だけかなそして、もう一度寝てから、会社へ行く
　夜勤というのは、初めての経験だけれど今週は疲れたチョッと夜勤の週は競馬の予想も土曜日に重賞があると、予想が出来ないかもしれないけれど、できる限り頑張ろうか

アフリカの女王 ファーストトレーディング このアイテムの詳細を見る

　今回はアフリカの女王という映画を紹介します
　監督は名匠ジョン・ヒューストン彼は１９４０年代から１９８０年代にかけて、映画を監督してきたけれど、娯楽作品中心だから面白い僕の中では、昔の１９４０年代ならマルタの鷹とか、黄金が印象的１９８０年代になってからは、つまり僕が生まれてからの作品なら、女と男の名誉が印象的だね
　そして、主演はハンフリー・ボガート（画像下左）とキャサリン・ヘップバーン（画像下右）の当時の二大スターが共演しているし、この映画では殆ど、二人が出ずっぱり

　さて、内容だがローズ（ヘップバーン）とその兄は当時ドイツ領であった東アフリカの村で宣教活動をしていた。そして、近くの鉱山で働いていたカナダ生まれの飲んだくれチャーリー（ボガート）が、物資をアフリカの女王と名づけられたボロ船（画像下）で運んでくれていた

　しかし、そんなある日欧州では第一次世界大戦が勃発しかも、ローズ（ヘップバーン）とその兄が宣教活動していた村もドイツ軍によって、焼き討ちや掠奪などされてしまい、宣教師の兄は死んでしまう
　そこへチャーリー（ボガード）がやって来て、鉱山での仕事もドイツ軍によって、邪魔されてしまう。そして、ローズ（ヘップバーン）は、チャーリー（ボガート）と一緒にアフリカの女王に乗ってイギリスへ逃げようと言い出す
　しかし、チャーリー（ボガート）は、アフリカの女王で、逃げ出すには危険すぎると言うが、こういう生死のかかった時は、男よりも女の方が根性がすわっているのは、何処の国でも、何時の時代でも一緒だね
　結局チャーリー（ボガート）は、しぶしぶローズ（ヘップバーン）の言いなりになり、アフリカの女王を操縦する事に
　実はその逃げる途中にドイツ軍の砦があり、また垂直に落下して行かないといけない、急流がある。しかも、その通過する川は鰐がいっぱいいる
　そして、なんと言っても川を超えて湖に出られたとしても、東アフリカ最強のドイツ砲艦『ルイザ』が待っているそんな危険を知っているチャーリー（ボガート）だが、ローズ（ヘップバーン）はドイツ砲艦『ルイザ』も、魚雷でやっつけてしまおうと言い出す
　このアフリカの女王での、突破作戦は凄いね
　結局は、多くの苦難を乗り越え湖に出ることはできるが、ドイツ砲艦『ルイザ』に、捕まってしまう・・・二人は絞首刑を言い渡されるが・・・


　それでは、この映画の無謀なチャレンジの冒険活劇とラストシーンは、映画で観てくださいそして、二人のコンビも注目だね特に普段は悪役にしても、正義を演じても、男らしさを全面に出すボギー（ハンフリー・ボガート）が、キャサリン・ヘップバーンの強気な態度に押されっぱなしなのが笑えるね


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映画 ニクソン（1995） ニクソン大統領の光と闇の部分を描く

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　最近の出来事になってしまったけれど、福田総理大臣が辞任したその前も安倍総理大臣が辞任と、日本では１年間で二人も総理大臣が変るという事になってしまった
　大体日本のような国でこんな短期間で総理大臣が変るのは異常だ以前にも僕が住んでいる地域から総理大臣がでたけれど、２ヶ月ぐらいで辞めてしまったこの時はスキャンダルが原因だが、他の人でも自分から辞任する人が多かった
　こんな平和な国で、任期を全うしないで、国の責任者を辞めていく国はおかしい例えば、政情不安定の国でクーデターで、国のリーダーが変ってしまうというのならわかる
　これだけ、世界に対してリーダーシップを取っていかないといけない国で、コロコロと国家の責任者が変わっていくと、他の外国との関係が怖いね
　アメリカ合衆国は歴史が浅いとはいえ、大統領の任期をまっとう出来なかった人は１人だけだ色々な大統領がいたが、スキャンダルが出ても強いリーダーシップを持って任期をまっとうしてきた
　しかし、そんな中で、１人だけ任期途中に辞任したアメリカの大統領がいる。それは、これから、紹介するニクソンという映画で、実話と推測で作られた伝記映画だが、リチャード・ニクソン（画像上）だ

ニクソン ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント このアイテムの詳細を見る

　内容は厳格な母のもとで育ったニクソン（アンソニー・ホプキンス（画像下））だが、最初の大統領選で、民主党代表のジョン・Ｆ・ケネディに僅差で負ける実はこの選挙には裏があり、マフィアの協力を得て、ケネディーが大統領になった


　しかし、ニクソン（ホプキンス）は妻のパトリシア（ジョアン・アレン（画像下右））の政界入りの反対を押し切り、ついに大統領まで登りつめる


　しかし、かの有名なウォーターゲード事件にニクソン大統領（ホプキンス）やその側近たちまでもが関与したということで、辞任に追い込まれる
　この映画もウォーターゲート事件を中心に描かれているが、しかし彼の外交に対する評価は賞賛されるべきである
　
　ケネディ大統領から始まったベトナム戦争を、完全に和平に持っていきアメリカ兵をベトナムから完全撤退させたのは彼の業績
　そしてアメリカと中華人民共和国の和平についても（対ソ連がからんでいたが）彼の業績だ
　確かに闇の部分の多い大統領であった事は、この映画を観てもわかるしかし、米ソ冷戦時代を乗り越えたのも彼の業績であることは確かだ

　ちなみにこのニクソンを監督したのは、鬼才オリバー・ストーン
　彼はプラトーンや７月４日に生まれてで、ベトナム戦争の意味を問いかけ、そしてＪＦＫでは、完全な闇状態になりつつあるジョン・Ｆ・ケネディの暗殺事件を、独自の見解でサスペンスタッチで描いた
　そして、今回のニクソンで、アメリカ大統領史上最高のスキャンダルであるウォーターゲート事件を独自の分析を元に描いた
　これからも、アメリカの闇の部分を撮り続けるだろうオリバー・ストーン監督は注目したいね


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新潟記念反省 福島コースで買う馬だけれど、新潟コースでも勝ってしまったね

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　新潟競馬場は勝ちタイムが速いね（札幌競馬場も例年よりだいぶ速いね）特に新潟競馬場のレースはスローペースでも後方から追い込みが効くからねあの長い直線は追い出すタイミングも難しそうだ
　レースは完全に１番人気のダイシングロウが折り合いを欠いたね逃げ馬もそれほど早いペースで逃げていたわけではないけれど、ダイシングロウが、一気に先頭に立つと急にペースアップした感じだね
　今回の収穫は１番人気のダイシングロウと３番人気のバトルバニヤンを、自信を持って斬れた事
　しかし、アルコセニョーラも実は新潟コースでは崩れていないんだね福島競馬場オンリーでしか、今後勝てない馬だと思ったけれど今回の強さはどしたことか
　それでは新潟記念の反省を開始します
　
　まずは先程も少し述べたが、勝ち馬のアルコセニョーラだけれど、今後は福島競馬場意外でも注意しないといけないね道中は後方のインで待機策しかし、４コーナーからはジョッキーの好騎乗だね他の馬が４コーナーから追い出しているときに、この馬は追い出しを我慢して、馬場の良い外へ持ち出せたからね１番人気のダイシングロウが折り合いを欠いて、逃げている形を取ってしまったのに、それを目標に早目に動いていった馬が多かったのもこの馬には幸いしたねしかし、馬も調子が良かったんだと思うしジョッキーの好判断も良かった
　
　次に僕の本命馬のマイネルキッツが来たけれど、この馬にとっては先団直後の位置取りも良かったしかし、どうも勝ち切れない馬のようだね今回もムチで叩きまくったが、ジリジリ伸びてきた脚は確かに今回の新潟コースは向いていると思うしかし、勝ち馬の切れ味に負けたねどうも２着には来るけれど、勝てないところを観ると本命馬にしにくいねこのメンバーなら勝てると思ったけれどね今後も伏兵にやられたり、そしてＧⅠにはもう少しパワーアップしないと足りないね

　３着にはトウショウシロッコが突っ込んで来たもちろんこの馬を３着におさえていたよしかし、馬券が的中しなければどうでも良いね今回は差す競馬をするというのは、僕の情報に入っていたんだだから、３着には来るかもしれないと思ったしかし、レース内容は負けて強しの内容だった後方のインでアルコセニョーラと近い位置取りで待機４コーナーからは一気に持ったまま、先頭に踊り出してきたからね４着のミストラルクルーズには、競り勝っているだけに、本当は勝ち馬に馬体を併せたかったしかし、あれだけ勝ち馬に大外を走られては、馬体を併せるのは無理だね（だいたい、１６番人気の馬に馬体を併せにいくわけが無いね）しかし、次走はかなり楽しみ差すレースの方がいいね

　４着には先程もチョッと名前をだしたけれど、ミストラルクルーズだねどうも、この馬は距離の長いダイヤモンドＳ（3400Ｍ）の敗戦が尾を引いているのか、人気しないね僕は中距離なら、かなりの実力があると思っているのだが今回は最後方からのレース運びになってしまったが、内をよく突っ込んで来たしかし、４着という結果だけれどもう少し走れると思うチョッと最後方からのレース運びが結果として良かったのかどうか４コーナーでは一瞬外に出すのかなと思ったけれどね流石にアルコセニョーラの後方を付いていくのは無理だったのかな前にいたトウショウシロッコの手応えが良かったから、内をつっこんだのかな今後が楽しみ

　他に気になった馬として、ダイシングロウは、折り合いが全て前走は後方からのレースだったが、馬込みが駄目かもしれないねそれに、コーナーが２回の新潟競馬場は向いていないね小倉のようにコーナーが４回あるほうが折り合いを付けやすいだろう
　
　他にバトルバニヤンだけれど、３番人気を集めたけれど実力不足だろうしかし、チョッと距離の２０００Ｍは長いかもしれないね

　そして牝馬のサンレイジャスパーだけれど、もう馬券の対象にはしません

　それと夏の新潟は走ると思っていたトウショウヴォイスだけれど、動きだしが早かったねちょっと前の方にいる馬を気にしすぎたかなそうだね～来年の夏新潟でこの馬をまた買おう

今年の成績
　　的中率　７６戦　７勝６９敗　　９．２パーセント
　　回収率　４７７，８００円使用　回収２９７，３１０円　６２.２パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　ここでお知らせはあります今週は２歳戦の重賞が２組ありますが、チョッと修行のため、予想は控えますレースを観るだけにしますちょっと、僕もここら辺で重要な秋のＧⅠ戦線に向けてリフレッシュが必要だと感じました
　基本的に２歳の重賞は予想しないと決めていますので　　　　　　　　　
　とりあえず、競馬の方はまだ１０回も的中できていないとはもう少しパワーアップして、来週の予想は頑張ります
　今後も僕の競馬の予想をよろしくお願いします