玉造温泉では「白石家」旅館へ宿泊。これも義弟が手配してくれたのだが、ここのもてなしは素晴らしかった。
白石家 大女将、中女将、若女将の三人の美人女将で評判の宿とか。我々一行をもてなしてくれたのは中女将でした。芸を披露するのはすべて旅館の従業員だそうです。「かいがら節」、「安来のどじょうすくい」、最後は中女将とフロントの女性が演じる芸を堪能しました。(もうひとつ民謡があったのだが、曲名は忘れた)
更には大吟醸「玉鋼」の差し入れもありました。下戸の私にもこのお酒は本当に美味しいと思われましたね。http://www.sake-hikami.co.jp/
翌朝、身支度を整えていたら、次男が「かばん」がないと大騒ぎ。散々部屋を探した挙句の果て、奥方がしっかり保管していることがやっと判明して、大爆笑の一幕がありました。

玉造温泉のあと、朝ドラ「だんだん」ですっかり有名になった松江を訪れました。玉造温泉駅で、いざ列車に乗ろうとしたら、今度は私が「切符」がないと騒いだもので、皆さんの失笑を買ってしまいました。切符はあらかじめ購入して各人が持っていたのだが、しまい場所を失念し、発見するのに時間がかかってひやひやものでした。
いやはや楽しい珍道中ではありました。
白石家 大女将、中女将、若女将の三人の美人女将で評判の宿とか。我々一行をもてなしてくれたのは中女将でした。芸を披露するのはすべて旅館の従業員だそうです。「かいがら節」、「安来のどじょうすくい」、最後は中女将とフロントの女性が演じる芸を堪能しました。(もうひとつ民謡があったのだが、曲名は忘れた)
更には大吟醸「玉鋼」の差し入れもありました。下戸の私にもこのお酒は本当に美味しいと思われましたね。http://www.sake-hikami.co.jp/
翌朝、身支度を整えていたら、次男が「かばん」がないと大騒ぎ。散々部屋を探した挙句の果て、奥方がしっかり保管していることがやっと判明して、大爆笑の一幕がありました。

玉造温泉のあと、朝ドラ「だんだん」ですっかり有名になった松江を訪れました。玉造温泉駅で、いざ列車に乗ろうとしたら、今度は私が「切符」がないと騒いだもので、皆さんの失笑を買ってしまいました。切符はあらかじめ購入して各人が持っていたのだが、しまい場所を失念し、発見するのに時間がかかってひやひやものでした。
いやはや楽しい珍道中ではありました。
