京都不動産コンサルタントのブログ
先日、当社の企画したコンパクトオフィス京都駅前の
近所で火災がありました。
臨場感があったのは現場が当ビルの2軒隣ではあるものの、
隣に低層の住宅を挟み空中ではお隣の感覚だから。
お互い6階建て程度の高さで、
どうも煙がまともに当ビルに襲い掛かったようです。
それにしても火災元が鎮火した後も火災報知器が
手違いで鳴り止まず、
その間の警報音は近所迷惑はなはだしい。
こういう災害時の対処は、
それこそ万が一のものではあるがマニュアルや
連絡先の掲示は最低限必要でしょう。
自主管理物件のオーナーは
人命を直接預かっているという自覚で災害対策が必要ですね。
先日、当社の企画したコンパクトオフィス京都駅前の
近所で火災がありました。
臨場感があったのは現場が当ビルの2軒隣ではあるものの、
隣に低層の住宅を挟み空中ではお隣の感覚だから。
お互い6階建て程度の高さで、
どうも煙がまともに当ビルに襲い掛かったようです。
それにしても火災元が鎮火した後も火災報知器が
手違いで鳴り止まず、
その間の警報音は近所迷惑はなはだしい。
こういう災害時の対処は、
それこそ万が一のものではあるがマニュアルや
連絡先の掲示は最低限必要でしょう。
自主管理物件のオーナーは
人命を直接預かっているという自覚で災害対策が必要ですね。