予定が立たぬのにも困るが、年末年始に向けて着々と計画中の事項です。その中で、百日紅は依然として咲いており風の揺るぎに騒めいて。駐車場には、ちょろ禿のように松葉ボタンが蔓延る。フェンスに絡む朝顔と木通も、木香バラに押され気味になっているので剪定。枇杷葉が生り年に向けて苞の数多し。
この状況では、鬼にも笑われるのは致し方なく時期を待つばかりです。枇杷葉の生葉が、どでかい!1枚が30㎝あると収穫時には倍になります。苗の状態で、木が20cmを越えたらごわごわの硬い葉を採れば良いのよ。お茶にするなら寒中ですが、エキスに用いるなら彼岸明けが新月・長月ですから収穫します。
水道水のカルキを抜くのには、その生葉がいいかもしれません。昭和の時代も40年代位までは井戸や湧き水を使い、大きな甕に汲み込んでいました。その甕の底に敷いていたのが、枇杷葉ではなかったか?小石も入っていたような気もします。冒険ガボテン島・久松文雄の漫画に描かれていた覚えがあります。
9月が防災月間なのは、時期的に台風の発生が多い為ですが非常事態に慌てぬような行動を。そういう状況が偶に視えることがあって、前以て報せていても聴く耳を持たれない。便利さや快適な生活である程、混乱を極めるので落着かないようです。避難場所に行くまでの道が遮断されることも、設定してです。
今朝は風が通るので涼しいよりは寒いわ、ランタナの白が咲き出していて吃驚している。昨年には咲かずだった。迷走しているので、瞑想を。ブログフォローさせて貰った中に、こちらの意を汲んで下さる方に頭が下がる。受け応えが絶妙で、好意に加えてユーモアを惹きだしてなのに微笑み感謝してるのよ。
この状況では、鬼にも笑われるのは致し方なく時期を待つばかりです。枇杷葉の生葉が、どでかい!1枚が30㎝あると収穫時には倍になります。苗の状態で、木が20cmを越えたらごわごわの硬い葉を採れば良いのよ。お茶にするなら寒中ですが、エキスに用いるなら彼岸明けが新月・長月ですから収穫します。
水道水のカルキを抜くのには、その生葉がいいかもしれません。昭和の時代も40年代位までは井戸や湧き水を使い、大きな甕に汲み込んでいました。その甕の底に敷いていたのが、枇杷葉ではなかったか?小石も入っていたような気もします。冒険ガボテン島・久松文雄の漫画に描かれていた覚えがあります。
9月が防災月間なのは、時期的に台風の発生が多い為ですが非常事態に慌てぬような行動を。そういう状況が偶に視えることがあって、前以て報せていても聴く耳を持たれない。便利さや快適な生活である程、混乱を極めるので落着かないようです。避難場所に行くまでの道が遮断されることも、設定してです。
今朝は風が通るので涼しいよりは寒いわ、ランタナの白が咲き出していて吃驚している。昨年には咲かずだった。迷走しているので、瞑想を。ブログフォローさせて貰った中に、こちらの意を汲んで下さる方に頭が下がる。受け応えが絶妙で、好意に加えてユーモアを惹きだしてなのに微笑み感謝してるのよ。