秋分の日・中潮・葉月

　二十四節気　秋分　太陽黄経180度、昼夜等分に分けられる日で、秋分と言う。またこの日は、秋の彼岸の中日となる。毎年、九月二十三日頃である。今朝は、早朝からの猫の騒動で眠気を妨げられた。すばるが内で応戦するので、止めなさいと言うのを聞かずで眠いです。だって、Am4時過ぎです！安眠をむさぼりたいわぁ。

　起きたのはAm6:30で、携帯のアラームに起こされたものです。洗濯機を回して於いて、珈琲を挽いて淹れ朝食時に飲んだら気分も落ち着いた。新聞に眼を通しながら、お彼岸の中日だわと呟くがお墓参りはご無沙汰に。お茶湯を両親の湯呑に注ぎながら、足元が悪いのと蝮の出現等詫びる。気温と雨後には必ず出て来るので。

　洗濯物が昨日の分も含めて乾きそうにないので、除湿器を点けてます。この時期には衣類での体調管理でやれるが、厳冬には如何なる方法がと。夏場には骸骨で済んだが寒さに弱い為、雪だるま状態は必須かもしれないです。あ・動けんなぁ…車の燃料費から維持費等、年金暮らしには高価な玩具になっている向きもみられて。

　生協のCこれの関わりが10月までなので、終わり次第辞めよう。やっぱりね、無理をしてまでの外出は心労をもたらすので負担も増える。自分一人ではないのも意外と気を遣うので、心臓に影響が大きいのです。この歳になれば、怖い物はありませんがコンビニ商品も身体が受け付けてくれない。蕁麻疹が出て痒さ半端なく。

　自宅から半径30㎞以内を歩けば、棒に中ることもなく運転もしなくていいのは有難いこと。要は図書館への行き来で充分、周りには四季折々の植物があり翡翠も飛ぶ。鳥は苦手だが、鴉や鳶も空を舞うし鶯は庭に飛来してくる。最近は夕方になると、鹿の鳴き声も始まった様子。これにブログ訪問で、些かの不満もないのです。