枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

山の彩づき・中潮・一の酉

2024年11月05日 | Weblog

 秋の天気は目まぐるしく変わり、快晴であっても時雨るし雲も広がり視界を覆う。洗濯物が生乾き、布団も干せない今朝に気分は下降線。エンジェルナンバーが出て、原点への回帰と示されて心機一転に想いは複雑怪奇為り。

 生協での物品購入には、1週間の予定も立ち金額の目安もつくもの。然しなぁ…物価上昇止まらずと消費税を含めば、10%処か30に達する。中味は半分、金額2倍に唖然となる心境。議員数削減、手当て日給制が宜しい。

 憤慨以前の問題?立候補の時点で、学歴ばかりじゃ。居眠りや野次飛ばし、挙句に党派軍団物事の本質置き去りでしょ。実際、真実な方は立候補などしないもの。悪人の顔でなく、表の顔だけでの投票には庶民は理解不能。

 生きることに厭気がさすもの、命を粗末としない逝き方模索中。江戸時代に往くかな?ブロ友さんの更新時に明日香の画像、手塚治虫氏の三つ目が通るを思う。奈良時代の歴史、中国からの影響が大きく興味は尽きないとも。

 藤原不比等の権勢、此処からの歴史の塗り替えに心が揺らぐ。時代小説の影響も大きく、戦は無いのが思わしいものと人物への入れ込みかな?薬草からの発想に拘る事象あり。光明皇后や徳川家康、用い方堪能し来たくある。

 来週・再来週、生協の集まり参加にて出ること多い。長距離なのもあり事故を起こす気はないが、相手のあること緊張感否めずと心得。昨年には、食パンで瀕死の状態に陥ってしまう。小麦粉に、身体中が反応したものだが。

 枇杷葉茶飲用してにも、水質大いに問題。Aさんちの水以外には、身体中痒く難儀乍らに再開され失せる為り。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする