展示会場にはエスカレーターで上り、入り口手前にて数分待機。係員・責任者が時間前なのにOKと、チケット確認場まで行けた。彼は、初日に来岡されていて姿はない。スタッフの応対、丁寧なれど挨拶が聞けぬことあるかしらん。
玄関を入った途端に、段ボールハウス。そこに入ろうとしたら、同伴者に止められ後髪を引かれながら中へと進んだ。略歴やら細々との説明を読むが、字が小さい。コーナーには外来生物が地球の空気に合わず、衣装を着けてる。
壁に耳あり障子に目?メモが貼り付けて人の流れにたなびくが、巨大な虫眼鏡必要。脚立も組み立て式のを持参がよく、背伸びしても見えないかもしれない。屈折したり・足元近くはダイエットが程よくでき、肥満解消に不満?
小さな児には、絵本は玩具の一種かもしれないタワー出現。こういうのを見ると、中の一冊を引き抜きたい衝動に駆られる。戯れて林檎になったり造形物を観賞しつつ天国と地獄にも行け、歩き心地や座り具合も堪能できる設計。
偉そうにしていたり自惚れの類、念力にて転べばいいのにと視線を向けるが会場内には見当たらない。書籍も様々に置かれ、不可思議な読み応えあるかしら時間経過愉しむ。歩けば棒に当らずも、出口に近づくは惜しむらくなり。
再入場はお断り?そうだろうなぁとの気持ち強く、一言書けるようなノートはあるかしら・なかった。来場記念にピンバッチ求め去り難く、誰か転ぶかと念力送るものの事故は一切起きなかった。今朝に、地震とは超えたか。
自宅から駅までの途中、9999遭遇。雨の一日なれども、予定は達成でき往復滞りなく感謝とも。