枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

初冠雪・きりきり舞い・中潮

2024年11月06日 | Weblog

 今朝は寒いし、早朝の辺りは霧が覆い視界不可能状況に。花瓶の花を挿し換え、枇杷葉の苞も見廻って1枝切り玄関に飾る。しし唐と一緒にしたら、赤と緑に花が咲けば見応えあり。洗濯物干し、布団の陽当り?雲が広がる。

 昨日、足湯に来たいと話しつ珈琲飲みたい所望。昼ご飯は食べて行くとのこと、来ればリンパ腺マッサージ。枇杷葉茶も飲んでいないようで、健康管理は自らしないと維持できぬ。医者や薬が治すのではなく、自然治癒力。

 口内炎や帯状疱疹、食生活の改善は元より質素にあれば身体は応えて来るんだがなぁ。酷暑時にも冷たい物控え、珈琲も温かいのを好み氷使用せず。製氷皿撤去しているが、困ること無い暮らしに支障もなく過せる有難さ。

 自然の訓え疑わず、身体に良いとの謳い文句信用しない。ネットやスマホに依存しなくても、天界・宇宙・森羅万象からの声を聴けば与えられしと覚る。身体への免疫や抗体を維持し、見分ける瞳持てば快楽・快適と感謝。

 書物には故事も書かれてのこと、言葉の意味理解すれば心に響き言霊と換わる為り。これでなければや、こうしなければも自らへの訓示で万人に当らず。事例への見当も、試し活かせる工夫には知恵が備わらないと不可能。

 命を粗末にしないには、自らに気づき祈りと感謝と覚えるとも。贅沢三昧は高級品を手にしても活かせない、価値観の大差・妬み・嫉み他人と比べ自らを慎むこと思わぬ。一日の糧、生かされを想えば光に包まれ至福為り。

 今月は、ヨシタケシンスケ展開催にチケット予約。火曜日の外出が続き、枇杷葉エキスのフル活用となりそうです。メール開かず持続。

コメント (2)
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