手塚治虫氏の生誕日、作品の リボンの騎士 に思いを馳せる。天使のチンクの悪戯により引き起こされる展開、性別の差別や偏見にも斬新な気もちに駆り立てられた。多く作品を手掛けた偉大な方、命への讃歌に余命察知。
昨夜までの雨も止み、枇杷苗を届けるのと生葉収穫・手当用予定。さて、メールを確認しようと…新しいのに切り換えられて開かない。何ということだ!連絡方法が唯一手段なのを、対策自体できぬではないかパスワード?
機械オンチには、無謀な試みであり困った時の方法さえ意味不明。PCを買った時の状況、何十年も前のことなど記憶にございませぬ。以前のメールで充分、何故か新しいのへと強制的に換えるのよ?利用者を無視には憤慨。
神無月の気温としては温かく、未だストーブも点けず過ごせる有難さ。衣類は調整しつつ、腰や足元冷やさずを怠らず枇杷葉茶飲む。他のお茶もあるが、手間なこと省く横着者なのでポットにて保存が随時都合好いものです。
原発の再稼働を、住民の反対があっても屁理屈をつけてするとは言語道断躑躅。電気は足りてなのを、原発処理に金が掛かると税金徴収にも理解は遠い。既に福島第一原発事故を彼方へ押しやり、処理済と云う無謀さ厭きれ。
今冬の暖房費、一体幾らの換算だろう?エアコンは使用不安。灯油も値上がり、物価の上昇にはあらゆることへの電化事情含む也。時代は変化していくものだが、誰の懐が豊かになりゆくのか怪しいばかりの不気味さだわ。
年齢を重ねてには、状況に応じて可能だったが無理難題が多く出現。凡庸さに欠ける為、家籠り続行と世情疎くとも。