雨が降り足らずだが、雲行きは怪しく数日時雨たり雪花も散る天気だ。気温は格別零度を下がらずと暖かいのもあるが、腰痛に注意としている。枇杷湯に浸りて、束子で全身を擦るので血行も良く寒さを感じない有難さ。
午前中の塩換え、節分の気構えと立春の頃を待つ也。一昨日には、免許の更新前の講習があるとの通知に教習所に予約。月曜日は避けたく思えたが、2時間程度に12時とした。自宅出発の余裕も含め1時間前、予定とした。
星占いは、梅星を売らないことだろうか?青空市にあった梅干しが消えた。食品の製造には、小難しい御託を並べるのは何故だろう。作り立ての物なら賞味・消費期限致し方なく、あれは腐らぬように土用干ししてるよ。
蒟蒻は砂下ろし・枇杷葉温圧療法と活用、梅も腹下しや頭痛にも効く。何故に重要な物を排除したり、店頭に置かぬか不思議でならない。諸物価の値上げも程度が有ろう、消費者が必要とする物を滅茶苦茶に上げないで。
納豆が食べれるようにはなり、もやしも分量的に増やしたり献立に役立つ。油を使わずの茹でてと、シンプルな感触が好ましくお好み焼きやサラダにも重宝。白菜や大根に法連草と水菜・旬の野菜好ましく求めている。
枇杷葉茶作りも頃合いと、剪定状況も落ち着き彼岸を目安の袋掛けだ。花芽が枝先に鈴生りで、それを狙う野鳥が朝から押し寄せる有様。何十羽がいるのか?種類を見分けられぬ大群に、姦しさと煩さに厭きれつ眺める。
猪と鹿は来ないが、蝶と鳥はやって来てそれなりの趣き。枇杷葉の実を確保するに、脅しの紐取り付け防ぐ計画だがどうなるか?送り先減らすとも。