他人の波動を感じたり、病の症状が憑依したりする?体質なのか両肩が重いのだ。ふと思うことありて連絡すれば、肩が痛く行って好いかと打診也。昼食時になるので、サンドイッチを買い持参と云い珈琲が飲みたい要望。
午前中は、Aさん地へお水を貰いに行くので午後からと言い置く。大寒の時期なのもあり水の旨さは格別で、温かく咽喉越しのやわらかさは絹に包んだ甘さがある。酒を造るのも味噌や麹の仕込みと、寒中水は濁らず腐らない。
枇杷葉茶・珈琲と飲める有難さ、足湯に来る娘さんも無論承知の上で所望。病院と縁が無くなり、病の発症にもならず不快感は見当たらない。食事も三食として、ご飯を主にしているが粗食で肥らなく運動しなくても快適。
身体を冷やさず温かくして過ごし、季節の旬の物を大切に知恵と工夫にて戴く有難さ。お八つは梅星と枇杷葉茶・花芽で、枇杷湯に浸りつ束子で顔以外を擦る。便利な物は使わずであれば、手も届くし全身運動へと繋がる。
暖房の利いた部屋で、快適とばかりに居ると災害が起きれば騒ぐだけ。挙句に救援物資が来ないと文句たらたら、待っているだけでは助かりませんです。如何なる状況に応じ、生き抜く知恵なら自らの工夫は必須条件とも。
枇杷葉は殺菌作用もあり、水を清浄化させたりの働きもある。湿布の変わりや、頭痛・腰痛・膝痛を軽減させます。自律神経へ影響が大きく、気持ちを柔めてもくれ活用範囲は広がり寒さに血管の流れも滞ること多発非ず。
お八つに茹で卵としよう、すばるも好物なので一人前を所望です。春節・旧正月が近い、枇杷葉茶も昨年のは箱詰め積み重ねて置く。