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旅行社から「年令と男女別」を知らせて欲しいとの連絡が入った。保険手続きのためだ。
申込書を見れば簡単なこと、軽い返事をしてしまった。
何と、158名の申し込みの中で、25名が年令を記入していない、名前によっては、男女別が判らない人もいる。
「氏名、住所、電話番号、年令」を申込書に記入するようになっているのに、電話番号と年令を記入していないものが多く、今日は、25名の年令確認に一日かかってしまった。
「年金受給者協会です、旅行の申込書に年令が書いてないので、教えてください」との連絡に、「振り込め詐欺」と間違われたり、「チャンスとばかり、自慢話を延々と喋りまくられたり」不在で何度もかけ直したり、「耳が遠くて聞こえない」とちぐはぐな応対に時間を取られたり、「なぜ年を言わなければならないのか?」と叱られたり。
親身にお世話をしているのに、むかつく応対が多い、あまり腹立たしいばぁさんには、「申込書が不備なため、旅行をお断りします」と言って電話を切った。
地区の役員さんが大慌てで、我が家へ誤りに来た、本来、受け付ける役員さんがチェックすべきことではあるが。
あまりにも、年寄りのわがままと、世話役への横柄さに、あきれ果ててしまった。
年をとっても、腹立たしいことには、忍耐力が無いのは、恥かしいが、このような迷惑をかける年寄りには、たまには「お灸」をすえたほうが良いだろう、多分、あちこちで、迷惑をかけているのだろうから。
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