フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

清流が流れる田舎の道を走ると一本桜があった

2017-04-13 | 日記

今日は、父母の墓参りに出かけた。和歌山県の清流が流れる道に沿ってどんどん走る。辺りは、満開の桜だ。

湾曲した流れに枝を差し伸べる桜の下でしばし休憩した


ふとした所に満開の一本桜があったので車を止め、お弁当を食べることにした。

お墓参りを済ませ、90歳になってなおかくしゃくとしている親戚の女性とゆっくり話をした。

道端に咲くスミレ 名前は?


その後、お土産に名物「やきもち」を買った。少し焦げ目がついた「やきもち」は素朴な味がいい。