フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

美しき雑木林の紅葉 Kさんご夫婦との楽しい会話

2019-11-15 | アダージョの森

今日も素晴らしい青空が広がっている。朝6時30分の気温は0℃で、グングン下がってきた。

庭の小屋に朝陽が射してきた 

小屋前のオオモミジが色づいている

北側花壇のオオモミジは、赤から柿色に色づいている

赤くてかわいい実をつけているオトコヨウゾメの紅葉も美しい

イロハモミジの紅葉も最盛期だ。こうして並べてみると、野性的ではないな。

森の足元は落ち葉で埋め尽くされている

 

午後からお近くのKさんご夫婦がお越しになった。最初に、庭を案内する。

その後部屋に入り、奥さん手作りの「ブランマンジェ」、(アーモンドの香りが何とも言えない美味しさだ。)を頂きながら、庭造りなどの話に花が咲いた。


 

ブラン・マンジェ(フランス語: blanc-manger、ブラマンジェとも) -wikiから

冷菓の一種。 現在の日本では砂糖、洋酒、生クリーム、バニラなどで風味をつけた牛乳を、ゼラチンで固めたレシピが多いが、本来は砕いたアーモンドからアーモンドミルクを抽出して牛乳に香りを付けて作り、肉が入ることもあった。名称は古フランス語で「白い食べ物」という意味の「blanc manger」に由来する。ババロアやパンナコッタと似ているが、多少材料や作り方が違う。