今朝はすっきりした秋晴れとなった。放射冷却でなんと、6時前の気温は、5.7℃まで下がった。
秋が本格的になってきた。あまり寒いので、セーターを羽織ることにした。
庭のリンドウが美しくなってきた。
北岳とタイワンホトトギス
ベンチに朝陽が射してきた。
朝日に輝くシュウメイギク
エゾリンドウだろうか、種名が分からないが、スクッと立ち上がって、先に紫色の美しい花をつけている。
まだ咲いているカライトソウ、シュウメイギクをともに連れて。
これは、違う品種だが、こぼれ種から咲いたリンドウで背が低い。色が薄い青だ。
これは、色は濃いが、日当たりが悪く、茎が弱弱しく立ち上がれない。もう少し日当りのいいところに移植しよう。
秋が深まるとリンドウは一層美しくなるので、また紹介することにしよう。
リンドウはいいですね。自然豊かな秋田には、リンドウがいろんなところに咲いていたのでしょうね。環境の変化で少なくなってきているのは残念ですね。
花を育てていると、知らずに春～夏の花に気が行ってしまうのですが、秋の花が咲くと嬉しくなりますね。
こちら今日は昨日よりいくらかましです。
リンドウの青紫大好きです。
以前は山すそなどの草やらにたくさん咲いているのを見たのですが最近は見ることないです。
どこも環境が変わって以前見たのが無くなってしまっています。
ちょっと寂しいわね。
敷地にいろいろな種類のリンドウが咲いているのは素敵だわ～～～