いつもお世話になっております岐阜県にお住まいの大切な友人matsubara様から短歌通信『月見草』第26号を拝受致しました。
巻頭のお言葉「万葉集のこと」よりmatsubara様のご熱心なご指導振りをご紹介させて頂きます。
「万葉集のこと」
地元の町公民館でここ10年ほど毎月短歌講座を開いています。
日本最後の文人と言われる早川幾忠先生の著書を参考にして話しを進めて来たのですが、ついに最後の大伴家持の歌にたどり着きました。
文法的なものより、主に万葉集を鑑賞をしてきました。
4500首全部著書には取り上げておられません。ここまで鑑賞してきたのだから、今度は本格的に原語から取り組もうということになり、第1番歌から入ることにしました。
資料はネットで発表している人の大学院論文からです。本人にも了解を得ています。定年後大学院に学ばれ学位を取得されました。この態度も学びたいものです。
早川先生は故人ですので、そのご子息の国際日本文化センター教授の早川多聞先生に了解を得ていました。
幾忠先生は、和歌の他に枇杷も演奏され、篆刻もされ、その注文主の中には、小林秀雄や白洲正子さんもおられました。
以上にご紹介の『月見草』の素敵な題字はmatsubara様、平成元年が創刊と伺いましたので、平成26年は26年目。A5版、50ページの作品集です。
表紙絵についてmatsubara様は、テーマの白い花は、タカサゴユリ。表紙絵作者の谷さんは、考案するにも、白い花を選ぶ楽しみもあり、アイディアも湧くそうで安心しました。
と、語って居られます。
又、matsubara様は12月19日(金)公民館短歌会 104回目 今年最後の短歌会を催しました。ゆっくりしたペースで万葉集を読みすすめています。
4番歌だけでも資料は1ページ半。詳しい解説を読むと、漢字だけの原典の歌を見てもさほど驚くこともなく読めそうです。
以上はブログよりご紹介させて頂きました。
ご紹介のmatsubara様にご指導を頂き、『月見草』の貴重な紙面に未熟な歌を加えて頂けます幸せに感謝を申し上げましてご紹介とさせて頂きます。