日 時 平成27年3月15日(日) の予報に心配しましたが何とか
参 加 者 32名
昼食会場 「おこのみ焼き かわなか」
会場 「バー まいどおおきに」
(所在地) 東京都渋谷区宇田川町34-6
M&Iビル4F お問い合わせ 03-3463-5318
昼食会場「かわなか」のご紹介会場「バーまいどおおきに」のご紹介
「お好み焼き かわなか」 http://teppan.kawanaka-miyuki.jp/
若柳汎之真先生にご指導を頂いております私たちカラオケグループ一同は、東京渋谷で川中美幸さんがプロデュースしております
「お好み焼き かわなか」 にて昼食を楽しみ、その後「バー まいどおおきに」http://maidookini.kawanaka-miyuki.jp/ にて 大会を楽しみました。
第1部 第8回 美幸ちゃんのお店で 大会 約 100分
オープニングは「バー まいどおおきに」のご繁栄をお祈りして、美幸さんのヒット曲「まいどおおきに」を全員で歌いました。
第1部では美幸さんの歌に限らず、好きな歌を熱唱しました。
トップバッターは、元気よく なでしこ姉妹の「じょんから姉妹」 から始まり、最後は 松原健之の「愛の歌」 を熱唱して1時間半に及ぶ第1部を楽しみました。
第2部 美幸さんを囲んで 大会 約 2時間の熱唱
美幸様から歓迎のお言葉を頂きました 美幸様から 頂きました 弦 哲也先生の著書
美幸様からお母様が腰を痛めて会場にお出でになれないお詫びのお言葉を頂きましたが、幸いにもお元気なお姿をTVに写してくださり皆様で大きなをお贈り致しました。
又 頂きました弦 哲也先生の著書の1文より(抜粋)
川中美幸 = かけがえのない 「しあわせ演歌」 のパートナー「川中美幸です」そう言ってにっこり笑い、頭を下げた彼女の姿を、今もはっきり覚えています。それほど素敵な笑顔でした。
中 略
『ふたり酒』、『二輪草』で、美幸さんは「しあわせ演歌の美幸」と呼ばれるようになりました。
美幸さんだけでなく、「しあわせ演歌」は、私とたかさん(作詞家 たかたかし氏)の代名詞ともなっています。
中 略
歌手も作曲家も、必ず悩み苦しむ時期を体験します。美幸さんと私は、そんな時の話し相手でもあります。
「長い人生、うまくいかない時もあるよ。でも、絶対に切り抜けられる。」
お互い、何度励まし合ったことでしょう。私にとって川中美幸は、自分のメロディーに魂を入れてくれる歌い手であると同時に、歌謡界でともに闘い続ける 戦友であり、並んで歩める同志でも
あるのです。と結ばれております。
2部では川中美幸さんの前で、ご本人のヒット曲を歌いましたので32名の皆様がとても緊張致しましたが、歌い終わった時の美幸さんからの温かい拍手に記念写真は思い出に残ります幸せな
時間を頂きました。
ちなみに私は平成26年1月1日発売の 「祇園のおんな」 を歌わせて頂きました。
第3部 美幸さんのショータイム&新人歌手工藤 あやのさんのご紹介」 約1時間
はじめに「ふたり酒」を熱唱する美幸さん 「花咲く丘」を熱唱するあやのさん(20歳)
一番新しい曲の「吾亦紅」のDVDを頂きました 工藤 あやのちゃんから の色紙